【黒バス】貴「あっ・・・」 キセキ「誰？？」 赤司「僕の天使だ。」← キセキ「えっ？！」 貴「妹です・・・///」

title.１５　一緒に寝る？ ページ16

〜赤司くん目線〜




Aと手を繋いで帰った。

恥ずかしそうにしてたけど・・・それがとてつもなく可愛い。



おっと、Aのことを見ていたらいつの間にか家の前だ。


赤「ご飯・・・作り置きとかあったかな？」

貴「私が作るから大丈夫！」



にこっと笑うA。

本当に可愛い。



妹の自慢ばかりになるが・・・Aは料理も勉強も運動も、

どれに対しても真剣で、僕と互角の教科もあるし、将棋の相手にもなる。


完璧だ。


僕の天使・・・今すぐ抱きしめたい。




ぎゅううううっ・・・


貴「お兄ちゃん・・・？/////」



あっ・・・願望をつい実現してしまった←


このままでいいかな？暖かい・・・



貴「・・・んっ///くすぐったい・・・///」

赤「あっ、ごめん。」


ぱっ！と手を離す。


僕・・・変なところ触ったりしてないよね？(汗


貴「ううん、平気。急にどうしたの？」

赤「うーん・・・A不足？」

貴「くすっ・・・何それ(笑)」



充電完了((







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さて、ご飯も食べ終わって・・・風呂にも入った。



赤「A、一緒に寝る？」

貴「ふえっ？！///」



不意打ちすぎてAは真っ赤に・・・可愛い。


赤「嫌ならいいけど・・・」



さすがに年頃の女の子だし、いくら実の兄だからとはいっても


寝たくはないだろう。



貴「お兄ちゃんはいいの？わっ私はお兄ちゃんと寝たい・・・///」



！


予想外の反応だった・・・


でも嬉しい。



赤「そうか、じゃあ一緒に寝よう。」


貴「うんっ///(にこっ)」



ぶしゅっ///


鼻血が・・・((





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更新ストップしそうです・・・(＞_＜)

見捨てないで頂けると幸いです！！

ご迷惑をお掛けして申し訳ありません( ;∀;)

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