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小｜中｜大｜どん底にいた私を救ってくれたのは、誰でもない、貴方だった。






優吾「…そんなとこで寝っ転がってると、風邪ひくよ…お嬢さん。」






扇子を片手に艶めくように笑う貴方。







優吾「…お前、笑うと可愛いじゃん」


優吾「そんなにあの男が嫌なら俺だけ見てれば？」


優吾「いいから黙って俺のことだけ考えとけよ」


優吾「お前のご主人様は俺なの。他の男に従う必要ないから」


優吾「…お前、…ばーか//」






Ｓっ気強い(たまにＭ？)ご主人様×新米家政婦？ちゃん








「…私…優吾くんのことが…」



優吾「その先は、おれが言うから。まだ待ってて。」







※パクリじゃありません
※高評価・コメントお願いします！
※イメージとしては「JAPONICA STYLE」のこーちくんとかSixTONESさんです執筆状態：更新停止中













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ゆま(プロフ) - 更新待ってます! (2022年8月28日 3時) (レス) @page9 id: 2bee06ef34 (このIDを非表示/違反報告)
 名無しのジャニヲタ - さらさん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！よろしかったら、またコメントくださいね！ (2022年7月7日 18時) (レス) id: 268efae554 (このIDを非表示/違反報告)
 さら - はじめまして！！このお話大好きです！！優吾くん格好良いです！！続き楽しみにしてます！！ (2022年7月7日 1時) (レス) @page6 id: f9b4a84be1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：名無しのジャニヲタ | 作成日時：2022年7月4日 22時

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