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*弍話 貴方の存在(side 鬼灯)* ページ4
A『鬼灯様・・・。』
鬼灯「はい。」
はっ、あれはAさん。珍しいですね
鬼灯「Aさんではないですか。」
A『あぁ!はい!Aです。』
ん?顔が赤らめてますね.何故でしょう?
これだから、女の人はわかりません。
まあ、丁度良いので聞きましょうか。
鬼灯「衆合地獄はどうですか?
何かお困り事はありますか?」
A『いえいえ!
ごめんなさい。途中ですが一回落ちます。
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志村りん((←白澤様が大好きすぎて困る!(プロフ) - ありがとです!← (2014年10月11日 0時) (レス) id: be0ce0f57b (このIDを非表示/違反報告)
ユエ(プロフ) - 更新ファイトです!← (2014年10月11日 0時) (レス) id: 6e8cbcaa82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:志村りん | 作成日時:2014年10月7日 23時