貴方は煌帝国の姫様？！ 「マギ」

(´∀｀*)９話 ページ9

アラジン「これもこれもこれも！！」


アリババ「そんなに取らなくてもこれ全部俺らが食べれるんだからゆっくり食べようぜ！」


モルジアナ「エウメラ鯛のバター焼き・・・・」


貴「おお、皆もう半分までたべてるじゃん！！」


アラジン「うん！ここのごちそうすごくおいしいね！！」


貴「そうかな？私にはそうは見えないけど？」


アリババ「すごく美味しいよ！！ありがとう！」


モルジアナ「ありがとう・・・」


貴「ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;，);:∵━━━ッ!!」


信号機トリオ「え？？！！」


貴「そんなの全然大丈夫だって！食べたい時いつでも言ってよね！」


信号機トリオ「ありがとう！」


白龍「姫様・・」


貴「あんた誰っスか？」←本日何回目っスか？


白龍「えっと・・紅玉殿が呼んでいるのですが・・」


貴「そいつ誰っスか？」←(・∀・)


白龍「あとジュダルも何か言っていたような・・」


貴「紅玉いつそれ言ってた？」


白龍「えっと・・・１・・２・・３・・三時間前ですね！」


信号機トリオ「・・・」


貴「そんなにサラッと言われても・・」


白龍「だって姫がどっかいったからでしょうが！！(半泣)」


貴「あー、わかったわかった。なくな」


アラジン「そういう場合は0770ー797797に電話するといいy『言わんでいい』うん・・」


貴「まず紅玉の所に言ったらジュダルの所にでも行こうとするかのぅ」


モルジアナ「Aさんおっさん化してr・・『言わんでいい』はい・・・」


貴「白龍、３人とおってクレヨン」


信号機トリオ＆白龍「・・・・・」


アラジン「急にさむけが・・『言わんでいい』ひどいよぉ・・」


貴「じゃあ死苦夜露！」


白龍「姫・・・夜露死苦では？」


貴「いいんだヨー！クリーンだヨー！」


信号機トリオ＆白龍「・・・」


貴「行ってきます・・」


　その後、信号機トリオと白龍はAの後ろ姿が見えなくなるまでずっと見ていたらしいっス

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