頭を使おう！！２ ページ42
俺が考えた作戦はこうだ。
トシの部屋の前に行き、大声を出す。
シンプルだが、これがものすごく難しい・・。
俺は一度襖を開けて外を確認した。
貴女「・・よし、誰もいない。
いざ、出陣じゃぁ〜」
俺は部屋を出た、が。
一「なにをしている。」
貴女「・・！！
うぎゃぁぁぁぁぁぁああぁぁああ！！！」
一「な・・なんだ、どうした？？！！」
貴女「は・・はじ、め・・か。
いや、何でもない悪かったな大声だして。」
俺は早速トシの部屋に行こうとした。
だが、一は俺の肩をつかんだ。
一「まて、お前は部屋にいろと言われてなかったか？？」
貴女「えぇぇー。」
俺は一に部屋に連れ戻された。
クッソ一め！！
一は今、どれだけの読者様を敵に回したと思っている！！
まっ、一君なら誰も恨まないケドッ☆←by作者
そして、足音が消えてから俺はまた部屋をでた。
今度こそと思い部屋の襖を開けたとき。
総司「なにしてるの？？」
貴女「うぎゃああぁぁぁぁぁ！！」
総司「うわぁぁああぁぁぁぁ！！」
貴女「って、なんで総司まで驚いてんだよ。」
総司「ノリで☆」
あぁそうですか。
それより、トシの部屋へ・・。
俺はトシの部屋に向かっていこうとしたとき。
総司「ねぇ、どこ行くの？？」
貴女「・・・あぁ、実は・・」
俺は総司に理由を言った。
すると総司を面白そうに。
総司「面白そうだね。
なら僕も見に行くよ(ニコニコ)」
と、言った。
まぁ別にいいやと思い。
貴女「別にいいよ。
その代わり邪魔すんなよ。」
総司「うん(ニコニコ)」
そういって総司とトシの部屋に向かった。
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蒼龍(プロフ) - あ〜・・岬鬼いる？？；； (2011年11月26日 22時) (
レス) id: 0686bc6853 (このIDを非表示/違反報告)
岬鬼(プロフ) - 和＞もちろんわかるよ！！タメ、呼び捨てでよろしくな〜 (2011年6月25日 18時) (レス) id: a230726b7a (このIDを非表示/違反報告)
和(プロフ) - こんちゃ〜＾＾岬鬼ｓ、ぅちのこと分かりますか？岬鬼ｓって柔道部っすよね？てか、おもしろかったよぉ(^O^)／いきなりタメでゴメス！！ (2011年6月25日 17時) (レス) id: b3e6fc6097 (このIDを非表示/違反報告)
奏(プロフ) - 頑張って！応援してる！ (2011年6月5日 11時) (レス) id: 02678a8c79 (このIDを非表示/違反報告)
岬鬼(プロフ) - 奏ありがとぉぉ〜！！これからも頑張るね〜！！ (2011年6月5日 11時) (レス) id: b3e6fc6097 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：岬鬼 | 作成日時：2011年5月17日 20時
