［NARUTO・BORUTO ］〇〇してみた・されてみた5

続き＋我愛羅、小南 ページ11

マダラ
「おぉ...すごいな」

＊想像以上に妹の火の威力がすごく、珍しく困惑している彼。ですが、頭を撫でて誉めてくれます。

無限月詠の計画を練っていても貴方を利用するという考えはなく、巻き込みたくない心があるのか、さっさと死ねばいいのに...なんて酷いこと思ってたり...





イズナ
「オレが髪括ってあげるよ」

＊とにかく妹の役に立ちたいというか、妹と関わりたい彼。貴方にとてもデレデレで過保護です。
妹さんが結婚することになったらどうなるのんですかね...


白
「Aもその力を....Aは僕が守るからね」

＊貴方が嬉しそうに彼に見せに行くと、彼は少し悲しそうな顔で微笑みます。

彼は、貴方の力を見てこれまで以上に過保護になります。



ミナト
「A！どうかしたの？え？泣かされた？誰に？」

＊泣いている貴方に声をかける彼。内心は怒りまくっています。

妹には見せないし、分かりにくいですが、この人シスコン....


　

ウラシキ
「いや、お前はこの星にくるな」

＊と、モモシキから「一緒に地球にいくぞ」と言われているのに兄であるウラシキは行くなと言われる貴方。

兄も怖いですが、モモシキさんの命令に背くわけいきませんもんね。大変ですね....





オビト(闇堕ちオビトさん)
「お前の知っている、うちはオビトはもう居ない。それでも着いてくるのならオレは歓迎しよう」

＊少なからず現在も妹への愛情はあるようですね。こんなふうに言ってますが、本音は一緒にいきたいオビトです。

世界を、周りを恨んでも貴方だけは恨まず、ずっと気にかけていましたからね。



オビト(子供の頃)
「A！コレやるよ。美味いぞー！」

＊あなたを見つけると彼はすぐにあなたの元へと走ってきます。家でも会うのに可愛いですねー！

そして、毎度毎度ポケットから飴やらお菓子やらを貴方に渡します。仲睦まじい家族ですね！！



我愛羅
「A。今日は何をしたんだ？」

＊子供の頃は、ほとんど話さなかったのですが、成長と共に会話が増えますし、なんかホワホワしている彼です。

なので些細な会話で喜ぶ兄貴です

　

小南
「(貴方の隣は歩けないけれどAは私が守るわ)」

＊暁に入った後の小南さんは遠くから貴方を見守る事しかしません。
ですが、貴方が危険に晒されれば、真っ先に助けに来てくれる事でしょう。


らむ音々♪さんリクエストありがとうございます！

彼が闇堕ちしたら　リク→←彼の妹だったら＋鬼鮫、飛段　リク

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