NARUTO・BORUTO 〇〇してみた・されてみた

新しい術を披露してみた　リク ページ11

ナルト
「カッコいい…！俺にも教えてくれってばよ！」


＊キラキラした目で貴方を見てきます

教えないと言うと何がなんでも教えて貰おうとします

教えるか教えないかは貴方次第ですよ


「なんで教えてくれないんだってばよ」ﾑｽｯ






サスケ
「凄いな」


＊スンとした表情で褒めてきます

不器用な彼の事です

きっと心の中では褒めてくれているはず…


「(こんな技が無くとも俺が守ってやるのに…)」






　



カカシ
「お〜流石だね〜」


＊素直に褒めてくれます

カカシも出来るんじゃない？と貴方が聞くと写輪眼ないと無理だねと即答してきます


「Aは強いからね〜簡単に取得できないよ…」



　


　




イタチ
「凄いな…」


＊褒めてはくれますが驚きが強いみたいですね

貴方が敵の攻撃を食いそうな瞬間術をつかいました

貴方を助けようとしたイタチでしたがその必要がなかった為すこしがっかりしてるのでは…？


「(俺が助けようとする必要がなかった…)」





　


　

デイダラ
「おぉ！芸術的だな！でもやっぱり芸術は爆発だな！うん！」


＊他から見れば何一つ芸術的に見えない技だったのですが…

一応これは彼なりの最上級の褒め言葉なので素直に受け取っておいてあげて下さい


「A！爆発の術作ってみろよ！そーすれば最高の芸術ができるぜ！うん！」



　




　


サソリ
「少しは強くなったな」


＊謎の上から目線です…彼なりの褒め言葉のはず

やっぱりサソリには追いつかないなぁと貴方が言うと一生追いつくなと返ってきます


「(俺が守るから追いつくなよ)」






　

　


トビ
「さっすが！先輩っすね！！しかも僕を守ってくれたんですね！惚れちゃう…！」


＊めっちゃ褒めてきます

最後の言葉に関しては無視した方がいいです

後々面倒くさくなります多分

「(まぁ、俺の方が強いんだがな…)」

続き＋ウラシキ、オビト追加→←続き

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す