モブキャラ目指してたけど、何だかんだでマネージャー(仮)やることになりました。

え？お風呂上がりに飲む飲み物？フルーツオレに決まってる！ ページ10

貴方『ねぇ、太一、フルーツオレ奢って』

川西「だが断る」

え、普通に私の彼氏だよね？貴方、、
ジュースの一つや二つくらい奢ってくれてもいーじゃん

貴方『もういいもん、赤葦の所行ってくるぅぅぅ！！』

川西「ハッ！？え、ちょ、待て！奢るから！」

貴方『へー、私がほかの男のところに行こうとしたら引き止めるなんて！』

たまたま通りかかった賢二郎が一言

白布「昼ドラかよ、いや、月9か、、？」

川西「あ、賢二郎じゃん」

貴方『あ、賢二郎だー』

白布「てかさ、お前らなにやってんの？
さっきから、、
もう夜の11時だぞ、寝ろよ」

賢二郎の目が怖いやつになってる、
あの真っ黒なブラックホールのような瞳、、

貴方『太一、』

川西「A、」

『「逃げるか」』

あ、おい待て！という賢二郎の声は
聞かなかったことにして、太一と全力で駆け出したのであった まる


その後遅くまで起きていたため監督に
太一だけビンタされたのは言うまでもなかった

ごめん、太一

ちなみに私は明日の朝ご飯当番を
一人でやれという無理ゲーを
頼まれたのであった

追伸
ここから台本書きやめます
分かりずらかったら言ってくださいね〜

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