転生少女は幸せになる (ページ20)

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許可しないページ20

学校に行く前の話の奴で、もうひとつ考えてた話

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朝、ご飯を食べていると吉良ッ☆さんに話しかけられた

吉｢…そういえば、Aにはフェチとかあるのかい？｣

『もちろんッ！ちなみに私は音とかですね。特にスライム…あれは最高。感触だっていいですし、音もベネッ！
床に叩きつけるといい音が出ますよね、あれ好き！』

吉｢ふむ…私は手なんだ…モナ・リザ、あるだろう…？その…下品なんですが…【勃起】しちゃいましてね｣

『何それワロス』

吉｢えっ…あぁ、うん。ありがとう…？｣

Di｢ふぁぁ〜…おはよう。…なんだ起きてたのか｣

『恐竜おはようｯ』

Di｢だから俺は恐竜じゃない｣

『まぁまぁ…それは置いといて。カーズさm…んは？』

カ｢居るぞ｣

カーズ様が出てきたのは…ソファの下。しかもGの姿で

『…ゴキちゃんやんけ』

蒼｢…おはよう、ってﾋｮｪｯ｣

『…気絶しやがったぞこいつ』

カ｢ムゥ…これで気絶しないとはな、やるな！女！｣

『ノハハハwww踏み潰していい？』

カ｢…許可しない｣

『…まじか』

ディ｢…おはよう、論文疲れた…｣

『あ、1ディオさんチッスチッス』

ディ｢魔法かけてくれ…｣

そう言いながら私の太ももに寝っ転がってきた。
膝枕…だとｯ！？

『…【螺旋階段】【カブト虫】【廃墟の街】
【イチヂクのタルト】【カブト虫】【ドロローサへの道】【カブト虫】【特異点】【ジョット】【天使】【紫陽花】【カブト虫】【特異点】【秘密の皇帝】』

プ｢…何故それをッ｣

『日記読んだ』

プ｢なるほど｣

…納得するんだね！？

『まぁいいや…構わん、寝ろ』

ディ｢ｽﾔｧ…｣

…これベッドにいても普通に寝れてたんじゃ？

カ｢…人間は心地よい所に行きたがる。お前の所が心地よかったのだろう｣

…ここでさすが柱の男！と言うとなぜ知っている？とか言われるだろう。だって人外って言われてないし

『…ふんどしだけどカーズさんも人間でしょ？』

カ｢ムゥ、言ってなかったか？俺は柱の男といって、人外なのだ！だが今は【究極生命体】だがな！ハッハッハー！｣

『…そうですかー。って、それよりディエゴさんは？』

吉｢？先に行ったよ？部活あるらしいからね…｣

『さすディエ…』

私がさとりになってディエゴの心読んだ時に私の事可愛い可愛い言ってた時と全くちがうわ…

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【あとがき】
文字数やば！
とりあえず、これはどこかの世界線ですね