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続き
ビ「だけどな…この壁の中にいる限りは少しでも心を開かなくちゃいけないんじゃないか?いずれ私達は困るだろ…
だから無理にとは言わない…
少しでもいいから心を開いてみたらどうだ?」
A「あぁ頑張ってみるよ…」
トロストin
A「流石シーナと違って過ごしやすそうだな〜」
ビ「そうだな〜個々には我々が求めていた調査兵団の建物もあるって言うからな!!」
A「それを先に言ってくれ(´ヘ`;)」
A「あ〜お腹空いたな〜ビャッコお腹は?」
ビ「少しかな〜」
A「なら私が買ってくるよ!!少しは人に慣れないとね〜」
ビ「おぅ(A昔に戻って来たな…)」
しっかし人ばっかりでわからんな…
ヒッグヒッグ
ん…誰かの泣き声だ…
私は泣き声のする方向に向かった…そこには居たのは私と同年代であろう子供が居た
A「きっ君だっ大丈夫?たっ立てる!?」
やっぱ自分から話しに行くのは慣れねぇな…
A「君怪我凄いけど…お父さんとお母さんは?
「いない…殺された…」
A「そうなのか…犯人とかは捕まった!?」
「まだ………うっ後ろ!!」
A「なっなにっ!?」
ゲホックソ背中が…
「ちょっと、部外者はてを出さないでくれるかな?売りもんに手を出すのは大人になってから」
「はっ離せ!!」
「何でさっきは逃げちゃったのかな?おじさんたち探してたんだよ」
ラッキーアイテム
革ベルト
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白虎(プロフ) - 銀狼(オツキミ)さん» ご感想どうも有り難うございますヾ(^▽^)ノしかも評価も付けてくださいましてヽ(≧▽≦)/これからも頑張って書くので是非みてください(。・_・。)ノ (2017年4月3日 16時) (携帯から) (レス) id: 15dcecaed6 (このIDを非表示/違反報告)
銀狼(オツキミ)(プロフ) - とても気になって見てみました!とても良い作品ですね!これからも頑張ってください! (2017年4月3日 2時) (レス) id: 576098b03d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白虎 | 作成日時:2017年3月17日 21時