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時はもとに戻る
Aside
｢..い....ろ....!!..き....て..!!｣
｢おい..きろ....!!起きろってば!!｣
A｢んっ…あれ俺は寝てたのか!?｣
｢やっと起きた…何度起こしたと思ってるんだ!!｣
A｢あれお前は!?｣
｢ビャッコだ!!｣
は？なに言ってんだコイツ
ビャッコなら個々に…あれいねぇ………
んじゃあ目の前に立ってる女が
ビャッコ!?
いやいやあるわけねぇ魔狼族でない限りは.........
ビ｢A全部口に出てる｣
ビ｢てか昔っからAの近くに居たろ…｣
A｢あっあの影が薄かったひt｢黙れﾊﾞｺ｣殴らなくても良いじゃん…｣
A｢でも何故だ？何故ずっと狼に？｣
ビ｢頼まれたんだよ…女王に『Aは危なっかしいから狼になって見守ってやってくれ』とな｣
そうだったんかい…
ビ｢取り敢えずその行ってたハンジ？かなんか探しに行くぞ。こっからだとトロストルーカンの家がある場所だ…って聞いてるか？｣
A｢なぁビャッコ…私たちは何の目的があって来たか覚えてるか？あいつらの抹殺だろ…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
A｢私は人間が怖い…信頼してた奴らがああやって殺すとなると…私は人間が信用出来ない…また信頼して裏切られるとなると…誰も信用したくはないんだ…｣
ビ｢そうか…確かにあのときショックがでかかったのはお前だもんな…ハッキリ言うと魔狼族の生き残りは誰も人間を信用してないんじゃないか？皆同じ気持ちだ｣
ラッキーアイテム
革ベルト
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白虎(プロフ) - 銀狼（オツキミ）さん» ご感想どうも有り難うございますヾ(^▽^)ﾉしかも評価も付けてくださいましてヽ(≧▽≦)/これからも頑張って書くので是非みてください(｡･_･｡)ﾉ (2017年4月3日 16時) (携帯から) (
レス) id: 15dcecaed6 (このIDを非表示/違反報告)
銀狼（オツキミ）(プロフ) - とても気になって見てみました！とても良い作品ですね！これからも頑張ってください！ (2017年4月3日 2時) (レス) id: 576098b03d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白虎 | 作成日時：2017年3月17日 21時
