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「んっ…」
フ「おっ起きたか!!A!母さん起きたぞ!!」
「あっあの…此処は何処なのでしょうか…」
フ「此処は「魔狼族達が暮らす村だよ!!」...おい…」
A「ねぇ貴方大丈夫?気分はどう?」
「わっ私は大丈夫です…」
A「そうか!!良かっt「ありがとうございます!!!!」あっうん」
「こんな私を助けてくれるなんて!!感謝です!!」
ソ「あら貴方起きたの?お腹空いてない?」
「はい、ありがとうございます!!」
何だろう…この人達と居ると何か落ち着くな〜
「あっ名前聞いていいですか!?」
A「なっ名前か…名乗るほどではないよ〜」
…そっそうなのか…
ソ「はい!!出来たわよたくさん食べてね〜」
「うわぁ美味しそう〜この食べ物見たこと無いな〜」
テーブルの上には肉で埋め尽くされてた
「美味しい!!見た目も美味しそう」!!!
「御馳走様です!!!」
A「あっあそこにいるのって君の仲間じゃない!?!」
「ホントだ!!今なら間に合うかも…」
ガチャ
魔狼1「あっあそこにいるのって調査兵団じゃないか!?」
魔狼2「ホントだ!!本物かな!!」
魔狼1「なぁアンタホントの調査兵団!?」
「そうだよ^^」
魔狼2分「カッコいい〜調査兵団!!」
「あっありがとう(≧∀≦)」
A「こっから出たら間に合うかもよ!!」
「ホントに私を助けてくれてありがとう!!」
フ「いいって〜頑張って生き残れよ〜」
「はい!!」
A「そうだ君の名前教えてくれないかな!?」
「いいよ〜私は
ハンジ・ゾエだ
ラッキーアイテム
革ベルト
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白虎(プロフ) - 銀狼(オツキミ)さん» ご感想どうも有り難うございますヾ(^▽^)ノしかも評価も付けてくださいましてヽ(≧▽≦)/これからも頑張って書くので是非みてください(。・_・。)ノ (2017年4月3日 16時) (携帯から) (レス) id: 15dcecaed6 (このIDを非表示/違反報告)
銀狼(オツキミ)(プロフ) - とても気になって見てみました!とても良い作品ですね!これからも頑張ってください! (2017年4月3日 2時) (レス) id: 576098b03d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白虎 | 作成日時:2017年3月17日 21時