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ナッシュ・ゴールド・jr (女主) ページ21

青峰「赤司から聞いてたけどよ。そんなに気になったのか。で、どうだったんだ?」

『んーなんか愛の文みたいな?でも、文脈とか考えてないというか……。そんな感じがしてるんだよねー。』

青峰「そうか。まぁ日本語訳にして一文一文行にしてみたらわかるんじゃないか。って赤司は言ってたぜ。」

『ん、やってみるわ。後、明日さつきに会えるか分かんないから明日は一緒に帰れないって伝えといて。』

青峰「何か用事あんのか?」

『うん、ナッシュの家に行くんだよね。なんか、見せたいものがあるって。』

青峰「そうか。さつきに伝えとく。明日の部活は休むんだろ?」

『うん。監督にも言っておくけどね。』

青峰「そうか。あ、俺こっちだからじゃあな。」

『はーい。気をつけてー。』

青峰「おう。」


別れた後、一人で歩いていると後ろから足音が聞こえた。

つけられてるわけじゃないだろう、そう思い、走ってみた。

すると、その足音も走るではないか。

そんなこと考えてると後ろから抱きしめられ、胸を触られた。


『!?!?んっぁあ!んーんー!!』

そいつはボタンをぷちぷち外していった上、
口を途中から抑えられ、もがいてると、触られてる手が下半身へのびた。

『ゃん!!んーん!!んーん!!んぁぁ!!』


必死に抵抗するとその手が緩みその隙に逃げた。


『は、はぁ、はぁ。なんなの!!もう!!』

乱れた服装を直しながら家に着き、ベッドにダイブ。

『怖かったぁ。気持ち悪いし風呂入っちゃお。』

パジャマと下着を用意して、お風呂へ入った。


『はぁ。』

ため息をつき、自分を抱きしめる。


『恥ずかったぁ。誰か通ったらどうすんだっつの』

ナッシュに明日話してみよう。一緒に帰ってくれるかな。









「かわいかったなあ、あのはんのう♡」

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リネン - 後、書きたいなら書いていいと思います! (2020年6月22日 7時) (レス) id: 54b424b929 (このIDを非表示/違反報告)
リネン - 面白かったです。ありがとうございました! (2020年6月22日 7時) (レス) id: 54b424b929 (このIDを非表示/違反報告)
きーちゃん(プロフ) - リネンさん» 了解しました! (2020年6月1日 3時) (レス) id: 3dd84b7f6e (このIDを非表示/違反報告)
リネン - 完結してますが、リクエスト良いですか?良かったら葉山の男主で、過保護系ヤンデレお願いします。 (2020年5月31日 20時) (レス) id: 54b424b929 (このIDを非表示/違反報告)
きーちゃん(プロフ) - 今井 明希さん» 成る程…参考にさせていただきます!!ありがとうございます! (2020年2月27日 19時) (レス) id: 3dd84b7f6e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きーちゃん | 作成日時:2017年6月6日 17時

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