6人の王子との学園生活は最悪です！【すとぷり】

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これ、どうしよ


とりあえず、賢っとくか


『この度はこのような事になり、申し訳ございません、扉の、修理代などはこちらが全て負担しますので、それでは(ﾍﾟｺﾘ』


な「よくそんな言葉出て来るねw」


莉「( °o°)」

莉犬さ〜ん何故に放心？


？「その言葉は本心で思ってます？」

『いえ、全く』

？「声に出てますよ？」


『あぁ、すm(？「うるさい(ﾁｭｯ)」ん！』


この人は確か


黄色いるぅとさんだったよな……


真面目だと思ってたのに、、


っていうかこの人キスしたよ！


しかも口に！


Kissだよ！


よくよく考えるとキモイな……


莉「あっ！るぅとくんずるい！僕だって〜」


いや、しなくていいですから……


？「まぁまぁとりあえず、ここ座り？」


そう言いったのは


オレンジのジェルさんだ、、


これで、6人全員か……


個性あるわ〜


とりあえず、そこには絶対座りませんよ？


ジ「まぁ、無理矢理にでも座らせるけどな。」

ｸﾞｲｯ
きゃー力ってこわぁーい

ｽﾄﾝ
あぁ、座っちゃった。


ｶﾞﾁｬ
今度は手錠付けるのね、、


ジ「今回はちゃんと付けたで〜お礼は？」


『貴方に恨みしか生まれませんよ、、、』


ジ「ﾁｭｯ」


「んっ」


莉「俺じゃあ、耳やろ〜」


ﾋﾟﾁｬｯ

「んっ……はぁ」


耳に水の音が響く、、


いや、待ってキモｯ


さ「めっちゃ感度良いじゃん！」


な「これは、弄りがいがありそう(ﾆﾔｯ」


こ「Aちゃん、今どんな気持ち？」


ころんさんがそう言うと


ジェルさんも同時に口を外し


『えっ、ふつーにキモイ。』


ジ「そんなこと言っててええの？」


『で、そろそろ下校時間です……(帰りたい…)』


女子達が校門で騒いでる時間です……


っていうかこいつらの裏やばいな……


一緒関わりたく無いわ、、


『家、用事あるんですけど……』


学校おかえり配信しなきゃいけないから……


る「そんなこと、どうでも良くないですか？」


『いや、普通に心配されるんで、』


扉の方を向くと


扉が、治っていた


え私、ぶっ壊したよね……


もう１回壊すか？


あっ、でも鍵あいてる


『ごめんなさい、それでは。』


ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ
追っかけて来るかと思ったんだけど


まぁ、そっちの方が好都合だな、、


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