6人の王子との学園生活は最悪です！【すとぷり】

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っていうか視線が痛い

モブ「ころん様、あんな奴といて、、汚れてしまう。(ﾎﾞｿｯ)」

先「いるぞ〜」


こ「少し借りますねぇ〜」


何が借りますだよ！


こ「Aちゃん、来て！」


『はい、ﾊｧｧ』


ころんさんの所まで行き、教室を出て


『えぇっと要件は？』


こ「生徒会室に来て、なーくんがお怒りです！」


『扉壊したから？』


こ「それもそうだし、みんな君に……」


『私に？』


こ「皆……君が………………」


『聞かれたく無いなら言わなくていいですよ、』


こ「それもそうだね〜」


もう少ししたら、窓あるから


そっから逃げるか……


こ「それでさぁ〜なーくんが、」


『ななもりさんが？』


こ「あの子本当に女？って言ってた。」


『女ですね……』


こ「んで、それを証明するためにあの椅子に
座らなきゃいけないから」


『あの椅子は、
なんの為にあるんですか……』


こ「ん〜ひみつ！」


『嫌な予感しかしませんね。』


あっ、窓通り過ぎちゃった。


こ「それでね、みんなやばい顔してたよ！」


『どんな感じですか？』


こ「えっとね ( ﾟдﾟ)
こんな感じ！」


『私もその現場みてみたかったですよ……』


こ「あっ、ついたよ〜」


『あっ、逃げ忘れた(ﾎﾞｿｯ』


こ「話に夢中になってるから〜」


『まぁ、怒られて来ますよ。』


こ「まぁ、ただ怒られるだけじゃあないと思うけどねw」

ころんさん？それはどうゆう……


な「(#＾ω＾)Aちゃん？」


わぁぉ、相当怒ってらっしゃる。



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