6人の王子との学園生活は最悪です！【すとぷり】

#31 :王様ゲーム【4】 ページ33

な「王様は誰〜？」


さ「はい！」


ねぇ、3回目だろ！


ジ「どんだけ不正したら気が済むねんwww」


本当だよ！


さ「えっとじゃあ、1番が俺の耳を弄る？俺が弄る？どっちがいいかな、、」


どっちも嫌。


さ「弄られるにしても、びやくの意味ねぇからな、、じゃあ俺が弄るで！」


『ねぇ、嫌。』


さ「王様の命令は〜」


す「「「絶対！」」」


『うざい、、』


な「さとみくん、やりすぎに気をつけてね！」


さ「うぃー」


ねぇ、私どうしようもないの?!


な「それじゃ、よーいSTART！」


さ「ちょっと失礼。」


『えぇ？……(ﾋﾟﾁｬｯ)んんっ//』


さ「可愛い。」


ｶｧｧｯ//


『ﾋﾟﾁｬｯ)んぅぅっ///…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁﾔｯ)あぅぅ……』


こんなことされてるのに、


快楽に落ちていく自分が嫌になってくる。


『もう…いやぁ、、』


さ「何言ってんの？まだ続くよ？」


『さとみっ、嫌い。(ｳﾙｳﾙ)もういやっ。』


さ「えぇっ、ごめん。」


『エアコンつけて。』


さ「なんでぇ！」


『こっそり消してんの知ってんだよ。』


さ「くっ……」


な「これは終了でいいのかな、、」


『うん。』



さ「あの、なんか、ごめんな？」


『まぁ、別にいいけど、今1番苛立ちを持ってるのはころんなんだよなぁ、、』


こ「僕っ、なんかしたのぉ、」


くっ、このフォルムでそれはずるい。


『だめだわ、やっぱ否めないわ。』


す「「「wwwwwww」」」


『ころーん、おいで〜』


ﾎﾞｫﾝ

『あっ、戻ったけど、近いな。』


ころんが元の姿に戻り


私の目の前に居る状態だ。


こ「えっ？この状況何？」


『わからn(ﾁｭｯ)えっ？』


こ「ふふっ、ラッキー。」


る「あっ！ころちゃんずるいです！」


な「こ ろ ん ？」


やめて、めっちゃ怖い。


こ「あっ、すみません。」




これにて、王様ゲームは終了した。



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王様ゲーム編、終了です！

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