【イナイレ×プリパラ】闇堕ちしました (ページ40)

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37話！ページ40

ド「みれぃこれで分かった？僕との実力の差を」

み「ぷり…まさかドロシーはそれでライブ対決を…？」

ド「そうだよ♪僕との差がどれくらいあるか知ってもらおうと思って♪」

み「…………」

ド「(ﾌﾌｯそうだ、僕のランクに追い付けたらまた勝負しようよ」

み「…！？」

ド「じゃあね」

みれぃサイド

無理ぷり…
ドロシーは本気で言ってるぷり？
私はメジャーのゆうめいアイドル、ドロシーはトップのカリスマアイドル。
追い付ける訳無いぷり！
さっきどうやったらドロシーのランクに追い付けるか計算したぷりけど…
一日に86時間練習したらドロシーに追い付けると出たぷり
一日は24時間ぷり、だからどうやってもドロシーのランクに追い付く事は無理ぷり！不可能ぷりよ！

サイド終了

シ「みれぃ大丈夫か？」

み「…………(ボソッ」

シ「みれぃ？」

み「シオンに心配される筋合いはないぷり！読みを使えば何でもできるシオンには無関係ぷり～！」

シ「…そうか」

み「………」
(無言で去っていった)

そ「みれぃちゃん何であんなに怒ってるの？」

レ「それにみれぃちゃん泣いてた」

シ「泣いてた…？」

レ「うん、去って行く時泣いてた」

シ「…………」

～～～～アジト～～～～

ド「アカリ様～！」

ア「ドロシーおかえり、どうだった？」

ド「成功♪」

ア「良かった♪私は練習してくるからドロシーはまた明日ライブしてランク上げして来てね」

ド「うん」

～～～～グラウンド～～～～
天「アカリ！」

ア「天馬！どう？」

天「いい感じだよ♪それと…らぁら！あれ見せてあげて！」

ら「うん！天馬君！」

天「君じゃなくて呼び捨てで良いよ」

ら「わかった天馬！行くよ！はあああああっ！漆黒の女王ティアラ！」

ア「化身！？凄い成果ね！」

ら「クロスソード！」

ﾊﾞｼｭ

ア「凄い！凄い！らぁら化身使えるようになったんだね！」

ら「うん！」

京「クロスソードは俺のデスソードを元にした技だ」

天「ボールに二重の力を加えて威力をあげたんだ」

蘭「簡単に言うと威力が増したデスソード」

ア「へぇ～私も練習する！新しい技を習得する！」