～氷色の恋～【日番谷冬獅郎】 (ページ3)

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～２～ページ3

～翌日～
ーー穿界門前ーー

恋次「おはようございます!!」

一角「おはよーございます」

弓親「おはよう((ｒｙ」

冬獅郎「ああ、おはよう」

乱菊「おはよーございます隊長!!」

冬獅郎「松本、テメーなんで

任務の日にちが今日だって

知ってるんだ？？？」

乱菊「ああーそれは

京楽さんに教えてもらったんですよ

飲んでるときに♪

今頃七緒に書類整理を

手伝わされてるとおもいますよ～」

ーーそのころ八番隊舎ではーー

七緒「ほら!!サボらないでください隊長!!」

京楽「ねー七緒ちゃーんお酒～!!」

七緒「ダメです(即答」

京楽「少しぐらいいでしょー？」

七緒「ダメです!!書類整理が終わってからです!!」

京楽「あ!破面が!!」

七緒「その手には乗りません!!

ほらほらーまだ終わってませんよ～★」

京楽「ひええええ!!!七緒ちゃんが黒いいいい!!」

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冬恋角弓「想像しただけであわれだな;;」

乱菊「そんなことよりも

早く現世に行きましょう♪」

冬獅郎「松本、お前、帰ったら

自分が今までためてきた書類全部

１人でやれよ」

乱菊「(無視)それじゃ行くわよー!!」