裏表激しい生徒がホスト部に入ったようでPart2！

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さーて部活しゅーりょーう!!←

環「よし！今日は全員で帰るぞ！！」

「また急に何を…」

鏡夜「たまにはいいかもな」

この人サイテーだ

ハルヒ「えーめんどくさぁ」

「だよな！！」

光「僕らAんち行ってみたーい」

「は！？」

鏡夜「確かにまだAの家だけは行った事がないな」

この人サイテーだ←

環「よし！ならみんなで帰りながらAの家に出発だぁぁ！！」

いや一人暮らしだからあんま問題ないんだけどさぁ

金持ちなのがバレるんだよねぇ

ハニー「それじゃあしゅっぱぁつ！」

「ハニー先輩！？」

モリ「そうだな」

鏡夜「A、案内しろ」

「モリ先輩まで！？ってか鏡夜先輩散れ!!←」

双子(Aがどんどん荒れていく…)

光「まあまあ早く行こーよ〜」

「お前のせいだもんなぁ(ﾆｯｺﾘ)覚悟は出来たってことだよなぁ？」

光「えっいやだって…」

馨「やっぱりAは謎過ぎるからもっと知りたいんだよ」

「馨……そっか…」

まあ家くらいなら……

そのくらいは……

私は彼らに嘘をついてるんだから……

「はあぁぁぁ…………行くかっ！」

双子「っ！！！イエーイ！！」

環「でかしたぞ！光！馨！」

双子「はいはーい」

ハルヒ「ほんとによかったの？」

「んーまあいつかはこうなると思ってたしね((微笑」

ハルヒ「そっか！」

『少しくらい彼らに真実を伝えなくちゃ』

そう思ってた…

３→←真実は知るべきか、１

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