検索窓
今日:12 hit、昨日:4 hit、合計:12,296 hit

10 ページ11

さてさて、部屋に戻ってきたけど何しよう←

いや、考えるよ!?

どっちがいいかってこと。

どっちもただの村人だと思うんだよね。

少なくとも占い師ではないからね。

ん?待てよ。

片方殺って片方占うんだよね?

占った方夜に殺ればいいじゃん←

どっちでもいいけど。

ここはカラ松に相談を…

トントン

『うぃー?誰っすか〜?←』

おそ松「俺だよ」

おそ松か。

『どした?』

おそ松「投票合わせない?」

あーなるほど。

おそ松「ばらけちゃうと嫌だしさ、俺一人だけ違う人選ぶと怪しまれるし」

『でもなんで私?他おるやん』

おそ松なら兄弟に行くだろう。

なぜ私?

おそ松「俺的にお前が怪しくないから」

おお?

嬉しいねぇ!

『なるほどね、いいよ!どっちにするの?正直どっちもどっちじゃない?』

おそ松「そうなんだよな〜、どっちがいいかな?」

まだ悩んでる感じか。

『どっちか人狼ならいいんだけどね』

おそ松「俺的にはチビ太かな」

『なんで?』

おそ松「イヤミはほんとにしゃべろうとしてた」

タイミングがないってのは本当なのか。

『じゃあチビ太?』

おそ松「そうだな」

よし!チビ太に決定!

おそ松「んじゃよろしくな」

そう言って部屋を出ていった。

今んとこ信用されてるかな。

ならいいけど。

トントン

誰じゃい←

カラ松「A?」

カラ松かいっ←

『なんじゃい←』

カラ松「今おそ松が出てきたけどなに話してたんだ?」

『どっちにするかだよ』

カラ松「んでどっちにしたんだ?」

『チビ太』

カラ松「わかった」

そう言って出ていった。

相談しに来たのね←

さてと、なんかお腹すいたし食いにいこうかな。

私は部屋を出た。

11→←9



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぴぴ(プロフ) - サクラさん» 分かりました!続きの話をしばらく考えてみたいと思います!読んでくださりありがとうございました! (2017年12月28日 8時) (レス) id: f1ef0d5a05 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - その後話が欲しいです!! (2017年12月28日 0時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
ぴぴ(プロフ) - まっつんさん» コメントありがとうございます!なるほど、役職増やすのは面白そうですね!考えてみます!読んでいただきありがとうございました! (2017年12月12日 14時) (レス) id: f1ef0d5a05 (このIDを非表示/違反報告)
まっつん - 続編をぜひ作ってください!役職を増やすと書くのは大変かもしれませんが面白いかもです!!楽しかったです! (2017年12月12日 0時) (レス) id: 59347d32f9 (このIDを非表示/違反報告)
ぴぴ(プロフ) - ロシェさん» コメントありがとうございます!そのような事を言われると調子に乗っちゃうでは無いですか((殴 チ「調子に乗んなクズ」 『ひでぇ』 とりあえず作品を読んでいただきありg ト「ありがとね♪」『トッティぃぃぃぃ←』 (2017年12月8日 19時) (レス) id: f1ef0d5a05 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぴぴ | 作者ホームページ:http://mrym.rk-inazumairebun  
作成日時:2017年3月14日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。