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episode3←続き ページ8

御幸side

「着替え終わったからはいっていーよ」

御)じゃあ、入るぞ

俺が部屋に入るとAはブカブカの俺の服を着てた

服がブカブカすぎてパーカーがスカート状態

でも、可愛い////

あの、可愛さは反則だってくらい可愛い

今にも襲いたいぐらい

御)やっぱりデカかったな

「ブカブカで、萌え袖状態…」

御)…萌え袖とか萌える////(小声)

「ねー、御幸?」

御)どーかしたか?

「髪の毛乾かしてくれるんでしょ?」

御)おう

「乾かして?」

御)じゃあ、そのに座れ

「はーい」

そう言ってAの短い髪を乾かした

雨に濡れても彼女の髪はサラサラしてていい匂いがした

御)お前の髪の毛いい匂いする

「そ、そんなことないよ?///」

御)なんでそこで照れんだよw

「うるさいな!しょうがないじゃん////」

御)やべー、ほんと可愛い///

「可愛くないから////」

御)顔赤いけど、熱でもあんのか?

「な、ないから!////」

御)わ、わかったから!もう、今日遅いから、ここ泊まってくか?

「いや、迷惑でしょ?」

御)いや、別にいいけど?

「じゃあ、お言葉に甘えて」

御)おう!じゃあ、俺ちょっと風呂入ってくるから、ここにいろよ?

「はーい」

御)眠かったら寝ててもいいからな

「わかったよ!いってらっしゃい(ニコッ」

御)お、おう(ニカッ

そう言って俺は風呂に入りに行った

風呂から出てきて部屋に帰ったら

Aは、俺のベッドで寝てた

なぜか、顔が赤くて咳もしてた

だからと言って起こすのは可愛そうだから

礼ちゃんのとこにいって冷えピタだけもらってきた

それをAのおでこに貼った

しょーがねーからおかゆも作ってから俺は寝た

明日には元気になれよな


御)おーい、A起きろー

「ケホケホ…」

御)大丈夫かよ?てか、お前、顔真っ赤だぞ

「大丈夫…学校行かないと…ケホケホ」

御)今日は休めよ

「だめ…行かないと」

御)ほんとに大丈夫かよ

「大丈夫…もしなんかあったら、御幸が助けてくれるって知ってるから(ニコッ」

御)…わかったよ、でも無理はすんなよ

「わかった、約束する」

御)朝飯は?食えたか?

「御幸が作ってくれたおかゆ1口食べたから大丈夫だよ」

御)ひ、1口かよw

「大丈夫。(ニコッ」

御)まー、無理するなよ

「うん、学校いこ」

そう言って俺達は学校へ行った


ーーこのあとepisode3の物語になる

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設定タグ:ダイヤのA , 御幸一也 , 小湊亮介   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:[konomi▲] | 作成日時:2016年12月17日 22時

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