お尻もちもちな私が愛される！？

ハーレムだった！！！ ページ2

「ふう〜疲れた、、」

変わった人たちばっかだったなぁ、、
でも、みんなかっこよかったかも///

？？「あなたは転校生のAさんですね？」

「あ、は、はいっ！」

らっぱ「私はあなたの担任のらっぱです。気軽にらぱたそとか呼んでねいえーい」








****


虚無田「おうA。お前知ってるか？」

「…何を？」

にむ「キミ、この学園唯一の女子生徒なんだよ」

「ふぇ、、？」

このまろ「つまりハーレムってわけ！よかったねえ(S笑)」

「な、なにもよくないし！」

ハーレムという言葉を意識してしまった私は、この3人から離れるべく
席を立ち上がる

その時





虚無田「どこにもいくんじゃねえ、お前は俺のもんだ(暗黒微笑)」

腕を掴まれた、、べ、別に意識なんてしてないけどね！？←





らっぱ「みなさん席についてください、授業を…おや、Aさん顔が赤いですね。保健室で私と休みますか？ニヤ」







***

にむ「右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ右の星押せ

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