【カゲプロ】私は、先生に好意を持っています。

副担任 ページ10

A「はぁ…」





口を開けば、ため息が漏れる


そういえば、今日は…副担任が来る日


確か、クロハ野郎←と同じく…新米教師だった気がする


それより、朝礼…長すぎる…





クロハ「で、副担任を紹介する」





クロハ野郎が、そう言ったのと同時に


教室の、ドアが開いた


そして、教室に入ってくる人物に


私は、物凄く…驚いてしまった





A「コノハにぃ！？」


コノハ「あ、久しぶりだね〜」





コノハにぃは、昔から変わらない…フワッとした笑顔を浮かべた


可愛すぎる…←


女の私でも、あんな笑顔…浮かべれないよ←





コノハ「相変わらず、可愛いね〜」


A「あ、ありがとう…/////」


生徒「(うわ…リア充)」←





それにしても、クロハ野郎からの視線が…痛い


殺気も…感じる





クロハ「おい、イチャイチャするのはやめろ」


コノハ/A「はーい(棒)」





コノハにぃが、副担任か……


楽しい一年に、なりそうな予感がした



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



はい、設定がゴチャゴチャです←

これから、クロハとコノハの関係

Aさんとコノハの関係が、わかると思います

クロハ「……相変わらず、駄作だな」

それは…触れないでおくれ(泣)←

コノハ「次は、哀歌さんだよ〜」

コノハにぃ→←イライラ

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