危機一髪 ページ8
クロハ先生の顔が…また、近くなる
そして、私の唇とクロハ先生の唇が触れる
……な、長くない？
ヤバイ……息が続かない……
私は鼻から、息を吸おうとした
でも、クロハ先生が…私の鼻を摘まんだ
おい、生徒を×す気かよ！！←
仕方なく、私は口を開けて…息を吸うことにした
A「んっ……！？」
口を開けた時、ぬるっとした物が
私の口内に入ってきた
これが、クロハ先生の舌だとわかるのに…約0.5秒が必要だった
うん、もう我慢できない←
私は、思いきり…クロハ先生を押した
……つもりだった
クロハ「残念でした〜((ﾆﾔｯ」
見事に、クロハ先生に…手を掴まれていた
その顔…物凄く…ムカつく←
クロハ「もう、お前は…俺に従うしかないんだよ((ﾆﾔｯ」
クロハ先生の手が…私の制服のボタンに触れる
絶体絶命…再び←
その時…だった
『クロハ先生、クロハ先生
職員室まで、お戻りください 繰り返します…』
クロハ「チッ…」
神様って…いたんだね←
もう少し…遅かったら…うん←
クロハ先生は、保健室の鍵を開けて…出ていった
よし、今のうちに逃げよう←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
クロハ「えっと…今回のあとがきは無しだ」
カノ「作者が、恥ずかしすぎて…顔を出せないんだってww」
遥「次は、哀歌さんの番だよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
TOMOKA.(プロフ) - ふぐねこさん» 本当は出したくないんですが、フラグが… もうちょっと、やって欲しかったな…(´・ω・`)← (2014年10月25日 23時) (
レス) id: bf5d13c708 (このIDを非表示/違反報告)
ふぐねこ(プロフ) - TOMOKA.さん» ですなwwコノハアアァァァっっ!!い、今だけは出てきてほしくなかっt((殴 ごめんなさい(´・ω・)← (2014年10月25日 0時) (携帯から) (レス) id: 6ccec7b460 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 嬉しいのか残念なのか← (2014年10月24日 23時) (レス) id: b2fb1c471d (このIDを非表示/違反報告)
TOMOKA.(プロフ) - ふぐねこさん» ふぐねこさん！ 襲わしたいけど、フラグ立つから無理かもww でも、ギリギリまd(( (2014年10月24日 23時) (レス) id: bf5d13c708 (このIDを非表示/違反報告)
ふぐねこ(プロフ) - クロハ先生おそっちゃってくだs((殴蹴 またまた神作をありがとうございます！更新頑張ってください！ (2014年10月24日 8時) (携帯から) (レス) id: 6ccec7b460 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：TOMOKA. x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/konokuro121/
作成日時：2014年6月17日 23時
