絶体絶命 ページ6
翌日
A「おはよう、遥と貴音……」
遥「機嫌悪いみたいけど… どうしたの?」
A「気にしないで…アハハハ」←
貴音「A…狂っちゃったね…」
遥「うん……」
もう…本当に最悪…
何で、アイツが担任なの…!
しかも、学級委員だから…他の人より
沢山、顔を合わせないといけないし…
クロハ「おはよう」
もう…来たのかよ←
気分が、どんどん沈んでくる
その時、クロハ先生と目が合った
そして、私に手招きをする
仕方ない…行ってあげるか←
A「何ですか…」
クロハ「今日の放課後も、補習だからな…((ニヤッ」
マ、マジか…
____________________
A「貴音と遥、一緒に帰らない?」
遥/貴音「いいよ〜/いいわよ」
この通り、補習はサボります!←
うん、昨日みたいに…なりたくないもん!
クロハ「おい…」
A「ひっ……!」
後ろから、クロハ先生の声が聞こえた
そして、腕を捕まれる
クロハ「……行くぞ」
A「遥…貴音…助けて!!!」
遥「もしかして、補習……?」
A「ち、違う…((クロハ「そうだ」
遥「そっか〜 頑張ってね〜!」
そして、私は…保健室に連れてこられた
そして、ベッドに押し倒される
A「他の生徒や…先生が…来ちゃいますよ?」
クロハ「大丈夫だ 鍵を掛けている」
はい、絶体絶命のピンチです←
クロハ「先生が言った事を、無視する生徒は…
お仕置きが…必要だな?((ニヤッ」
クロハ先生が、そう言った後
私の唇に…何かが触れた
____________________
……ダメだ
甘いシーンとか…書けない!
なので、哀歌さんに任せます!
クロハ「人に、押し付けるなよ」
……私だって、努力したんですよ(泣)
あ、哀歌さんの番です!
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TOMOKA.(プロフ) - ふぐねこさん» 本当は出したくないんですが、フラグが… もうちょっと、やって欲しかったな…(´・ω・`)← (2014年10月25日 23時) (レス) id: bf5d13c708 (このIDを非表示/違反報告)
ふぐねこ(プロフ) - TOMOKA.さん» ですなwwコノハアアァァァっっ!!い、今だけは出てきてほしくなかっt((殴 ごめんなさい(´・ω・)← (2014年10月25日 0時) (携帯から) (レス) id: 6ccec7b460 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - 嬉しいのか残念なのか← (2014年10月24日 23時) (レス) id: b2fb1c471d (このIDを非表示/違反報告)
TOMOKA.(プロフ) - ふぐねこさん» ふぐねこさん! 襲わしたいけど、フラグ立つから無理かもww でも、ギリギリまd(( (2014年10月24日 23時) (レス) id: bf5d13c708 (このIDを非表示/違反報告)
ふぐねこ(プロフ) - クロハ先生おそっちゃってくだs((殴蹴 またまた神作をありがとうございます!更新頑張ってください! (2014年10月24日 8時) (携帯から) (レス) id: 6ccec7b460 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:TOMOKA. x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/konokuro121/
作成日時:2014年6月17日 23時