【カゲプロ】私は、先生に好意を持っています。

補習 ページ5

教室




A「あの、もう帰ってもいいですか？」

て言うか、帰らせて！

クロハ「駄目だ(即答←」

え……

A「はい！？良いじゃないですか！帰らせて下さいよ！先生のドケチ！」

あ、しまった。思っていたままのことをいってしまった。←

クロハ「へぇ…、そう言うかぁ…ｸｸｯ」

Wat？え、何？

A「な、なんですか？」

そういったとたん、クロハ先生の顔が一気にドアップになった………って

A「何してるんですか？」

いや、だってさ可笑しくない？いきなり顔をちかずけてきたんだよ！？

クロハ「当ててみろよ(ニヤッ」

A「わかりません。というか知りたくもありません」

まず、逃げる方法考えないと……

クロハ「逃がさねぇぞ？」

そう言ってクロハ先生は私の腕を掴んだ。←

A「話してください。殴りますよ？」←

私は、つかまれてないほうの手で拳を握った。

クロハ「ｸｸｯ…こわいこわい、だが……手は離さない。」

A「頭大丈夫ですか？生徒に手を出すなんて教師としてどうなんですか？」←

いい加減マジで、ガチで殴る………

クロハ「ﾌｯ……そんなに言うなら帰っていいぞ。じゃあな、A」

あ、今初めてクロハ先生の純粋な笑顔見たわ。

A「それでは、また明日。」

そう言って私は教室を離れた後こういった。

A「あの先生マジでムカつく……」

クロハ「ｸｸｯ…榊A…明日は違う補習だからな。」

クロハ先生がそう言っていることも知らずに…

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ごめんなさい！駄文ですよね！





クロハ「俺、あまりSじゃなかったな。」

うわぁぁぁぁぁ！本当にごめんなさい！(泣)


……次は、TOMOKA.さんの番です。

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