【カゲプロ】私は、先生に好意を持っています。

教室 ページ3

数日後


A「あぁー、つーかーれーたー！！」

私は自分の机に突っ伏した。

うん。その時前の椅子蹴って寝てた貴音を起こしてしまったことは言わないでおこう←

貴音「うわぁ！？ちょっと、何すんの？」

怒らせてしまった？

A「ﾅ､ナナナナンデモナイデスヨ？」

貴音「…はぁ、で、何？あんたは此処で何してるの？」

この人いい人だ！ため息ついたけど話そらしてくれたよ！

A「いや、学級委員って疲れるなぁって……」

貴音「ならあのとき立候補しなければ良かったじゃない。」

うっ、お主は正論を言うのぉ←

A「いやぁー、だってさ……(^^;)」

うぅ、何て言おう……。「あの時は仕方無いなぁって思ってさ！(キラッ｣
なんて言えないし……tk言いたくない

貴音「やっぱり………仕方なく？」

A「何でわかったの！？」

貴音「いや、あんたの性格だったら当たり前でしょ。」

そうなのか……はじめて知ったのだよ←

それより…

A&貴音「遥起きるの遅いなぁ」

………ハモったぁ！？凄い！なにげに凄い！

貴音「…べ、別に遥の心配した訳じゃないから！／／／／」

ツンデレだねぇ

そう思っていたら

遥「ん…？二人ともなにはなしてるの？」

起きた！

A「えっとねぇ………(以下省略)」

遥「そうだったんだぁ。…その話はもう終わったの？」

A「うん！」

遥「じゃあ、もう帰ろうか。」

貴音「そうだね、もう帰ろ。」

そうして皆で仲良く帰りました。

―――――――――――――――――
なにもいわないで！

貴音「いや、こんな駄文書いといて何？TOMOKA.さんの足を引っ張らないとか言っておいてめちゃくちゃ引っ張ってるじゃん。」


それは言わないでぇ！すいません！TOMOKA.様ぁ！これから、気を付けますので！

………えっと、次はTOMOKA.様の番です！

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