大蛇丸様の木ノ葉崩し伝！◇巻ノ五◇【NARUTO】

２… ページ14

カブト『マザーが作ったおせんべい型の薬なのに…！！

病気じゃない子が食べると危険だよ!!』

ウルシ『Σうぇ!?』

カブト『すぐ吐かせるから!!トイレ行こう!!』

ウルシは全て吐き出し、助かった…。



カブト「…というのはあったなあ…」

カン「血のつながらない兄弟・ほのぼの懐かしメモリーをありがとじゃん…」



ーーー



一方そのころ…

サスケ「なぜお前がここにいる…」

我愛羅「泊めろ」

サスケ「駄目だ」

我愛羅「何故だ」

サスケ「大福一個でバカバカしい…」

我愛羅「そうだ!!バカバカしいんだ!!
そんなことで怒るあいつがおかしい!!」

サスケ「だいたい、家出ならナルトのとこでも行ったらいいだろ!!」

我愛羅「そんなのバレバレだ
すぐテマリが迎えにくる」

※もう見当つけられてます。

サスケ「とにかく、駄目なものは駄目だ!!」

我愛羅「……(いそいそ」

かばんの中を探り始めた。

サスケ「何なんだ…」

我愛羅「せっかくのお泊まり会だからな…
荷物の整理を…「(ｻｽｹ)お泊まり会じゃねぇ!!」…まくら忘れた」

サスケ「Σマイまくら必要!?」

我愛羅「なめるな！ハム〇郎のなんだぞ!?」

サスケ「ハムたろさん!?」

３…→←家出少年約２名…

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