今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:644 hit
小｜中｜大｜
| 
CSS 嗚呼、18回目の夏。
君の影が遠ざかっていく。
薄桃色の空が夜の色に近づいていく。
「このまま一緒に行こうね」
そう呟いた君の横顔が恋しい。
嗚呼、そうか。そうなのか。
泡のように消えていってしまった君と、桜の花びらのように君からこぼれた涙。
美し、儚し、君恋し。
CSS配布です。ソースはこちら。
金平糖のCSS配布。
お借りしたもの
画像はぱくたそ様より。それを加工させていただいたものを使用しております。
フォントは CSS用のフォント配布 様より うつくし明朝体 をお借りしております。執筆状態：連載中
| 
CSS 嗚呼、18回目の夏。君の影が遠ざかっていく。
薄桃色の空が夜の色に近づいていく。
「このまま一緒に行こうね」
そう呟いた君の横顔が恋しい。
嗚呼、そうか。そうなのか。
泡のように消えていってしまった君と、桜の花びらのように君からこぼれた涙。
美し、儚し、君恋し。
CSS配布です。ソースはこちら。
金平糖のCSS配布。
お借りしたもの
画像はぱくたそ様より。それを加工させていただいたものを使用しております。
フォントは CSS用のフォント配布 様より うつくし明朝体 をお借りしております。執筆状態：連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：金平糖のように儚く、琥珀糖のように寂しく綿飴のように溶けて。 | 作成日時：2022年7月3日 11時
