BORUTO 残された少女

22　 惨め　とオチアンケー-----ト！について ページ24

【夢主視点】
あーーーーーーーーーー⬅

疲れた


帰ろ

貴「イノジン、行こ」

ｲﾉｼﾞﾝ「はーい」

、、、、

イノジン、若干キャラ崩壊してるよね








教室に帰ると

「ボルト、その、今日一緒にメシ食おうぜ」

「あ、オレもオレも！」

ﾎﾞﾙﾄ「おうっ、よろしくな！」


ストレートに彼らの感情を受け止めている

ま、父親譲りのカリスマ性だな


だが、その一方

「どうせまた問題起こすでしょ」

「何やったって許されるもんな」


あいつら

横を見るとイノジンが頷いた

ｲﾉｼﾞﾝ・貴「惨めだね、君達」

「は？」

ｲﾉｼﾞﾝ「彼は自分の為じゃなくて友達のために戦った」

貴「しかし君達は何もしなかった。それにも関わらず批判するばかり」

ｲﾉｼﾞﾝ「ボルトじゃ無いけどさ」

ｲﾉｼﾞﾝ・貴「ダセェよね」


うん、すっきり

ニッッッッッコニコで言ってやったぜ←


貴「イノジン、気があうな。メッチャすっきりした」

ｲﾉｼﾞﾝ「奇遇だねA。僕もだよ」


そんな中教室後ろのドアが開いた

あ

「い、イワベエ君……」


怖じ気づいて道を開ける生徒達

イワベエはシカダイ達と話しているボルトの元へ


私達は気になってゆっくり下へ降りていく

ﾎﾞﾙﾄ「お？よぉイワベエ」

ｲﾜﾍﾞｴ「……おぉ」

イワベエはバツが悪そうに頭をかいた

ﾎﾞﾙﾄ「ちゃんと授業、きたじゃねーか」

ｲﾜﾍﾞｴ「ふん、クラスメートだからな」



成長したなぁ

ﾃﾞﾝｷ「えぇぇ！？どうなってんの？」

ｼｶﾀﾞｲ・貴「ったく、めんどくせぇ/さいなぁ」


さて、今日も授業









サボろっ⬅




♯おまけ♯

ｼｶﾀﾞｲ「さっき思ったんだけど、俺ら何か気が合うな」

え、、、、

貴「何か変な薬でも飲んだ？」⬅

ｼｶﾀﾞｲ「失礼だな」

だって、ねぇ

貴「ま、そーだねぇ。気が合うのは普通に嬉しいし」

ｼｶﾀﾞｲ「そーだな」









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作者から

早くも落ちを考えている作者です。

じゃないと物語が進めにくいんですよ。

でも、落ち以外は夢主を好きにさせたくはないんです。

あんまり失恋させたくはないんで。

てことで落ちアンケーーーートを作ります。


1シカダイ
2イノジン
3ミツキ


BORUTO 木の葉に舞いし少女 落ちアンケーーート!!

ボルトは個人的に推しじゃ無いんで

よろしくです

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