BORUTO 残された少女

2 木の葉 ページ4

【ナルト視点】

コンコン

ﾅﾙﾄ「はーい」

！！！

ﾅﾙﾄ「サスケ、いきなりどうしたんだ？」

サスケだった

何かを手に持っていた 人？

ｻｽｹ「木の葉の近くで拾い物をしてな」

ドサッ＜少女を火影室のソファーにおろした＞


ﾅﾙﾄ「この家紋は松原一族の…どっかのなんとか て言う組織に滅ぼされたんじゃなかったのか？だとすれば生き残り…そういえば一人の少女が倒したって…」⬅な、長い

ｻｽｹ「驚くのはまだ早いぞ」

スッ＜右腕を見せる＞

ｻｽｹ「おそらく、四神のだな」

四神だと⁉クラマより強いのか？

ｻｽｹ「クラマより強いな」

サスケ、お前はエスパーかよ⬅

ｻｽｹ「木の葉の大事な戦力になるだろうな」

ﾅﾙﾄ「この子を木の葉に住まわせよう」

ｻｽｹ「あぁ」

ガチャ

ｼｶﾏﾙ「お、サスケ久しぶりだな」

ｻｽｹ「あぁ」

ｼｶﾏﾙ「で、その子は？」

ﾅﾙﾄ「松原一族の生き残りで、四神の人柱力だ。
そして今日から木の葉の一員だってばよ！」

ｼｶﾏﾙ「け、決断が早すぎやしないか？」

ｻｽｹ「とは言っても生き残りだからな、帰る所が
ないだろうな」

シカマルとサスケと色々話しているところに


？「ん…こ、ここは？」

ﾅﾙﾄ「目覚めたな」


？「誰！？『サイコキネシス』！」

「「「！！！」」」

俺達は身動きがとれなくなった


ｼｶﾏﾙ「影…ではないな。なんなんだこれは？」


？「誰だここはどこだ、答えろ。さもなくば
火炙りにするぞ」

ﾅﾙﾄ「ここは木の葉の里、俺はうずまきナルト
この里の長だ」


ｻｽｹ「俺はうちはサスケ。」


ｼｶﾏﾙ「俺は奈良シカマル、火影の相談役だ」


？「私をどうするつもりだ？」

ﾅﾙﾄ「どうって木の葉に住ませる、お前は今日か
ら木の葉の一員だってばよ‼」


？「はっ？」

予想外の答えだったのか金縛り(？)は解けた


ｻｽｹ「ではこちらからも質問する。１つ目、お前
の名は？二つ目、どこの一族だ？三つ目家族は？」

？「名は松原A、松原一族。一族は…死んだな
敵は滅ぼした。」


綺麗なソプラノの声で答えた


ﾅﾙﾄ「木の葉に住む気はないか？」


貴「………助けてくれたのは？」


ｻｽｹ「俺だ。」


貴「木の葉か？」


ｻｽｹ「あぁ」


貴「ならば、木の葉に住もう」


意外とあっさりだった


ｼｶﾏﾙ「最後にお前は四神の人柱力か？」


貴「ビクッ……あぁ。だから印無しでも術は出せる」


ｻｽｹ「ほぉ、さっきの術は？」


字、字数が……
へーい、次！！

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