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第15話 ページ17
応援席で緊張と戦ってたら野球部の人に頑張れって声をかけられた。
余計に緊張する、、、。
亮介「猫ちゃん、深呼吸して」
A「スーハー
スーハー」
亮介「気楽にね、一生懸命頑張った人を攻めるやつ野球部にはいないから
それに皆猫ちゃんが運動苦手なの知ってるし」
A「なぜ」
亮介「応援合戦であれだけ名前呼ばれればバレるよ」
A「クー
恥ずかしい」
亮介「行こ」
A「うん」
那奈乃「頑張っておいで」
A「頑張ります!」
葉純は手を振ってくれたので振り返した。
小湊くん、私が緊張してるのに気がついて迎えに来てくれたのかな、、、なんてね
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七夜(プロフ) - -さん» ご指摘ありがとうございます。 (2021年5月16日 20時) (レス) id: 69814b16aa (このIDを非表示/違反報告)
- - エピローグとは物語の終わりを意味するのであって、物語の始まりはプロローグですよ (2021年4月17日 2時) (レス) id: 5873f0fb76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:七夜 | 作成日時:2016年12月20日 12時