私の恋の記録

プロローグ ページ1

3年間同じクラスで何回か席も隣になって

勉強も教えてくれたあなたを好きになった高校2年の終わり

あなたとの3か月・・・・。


「・・きです///」


「え？」


「好きです///付き合ってください///」


「え、俺なんかでいいの？」


「うん///」


「じゃあ、お願いします///」









同じ部活でいろいろな話をして

笑顔が可愛くて部活中かっこいいと思っていた高校１年生

あなたとのこれから


「ねぇ、今付き合ってる彼氏と別れたら付き合ってくれる？」


「は？何言ってるの？」


「聞いてるだけじゃん答えてよ」


「なら、別れてみなよ」


「、、、分かった」








私は今もこの選択でよかったと思ってるよ

あなたはどうか分からないけど

この先もずっとあなただけを好きでいられる自信があるよ

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