過去編(黛千尋)-才能- ページ21
黛side
負けた…
あの女の子が一番凄かった。
才能の違いって感じ
貴「あの、黛さんですよね?
フォーム凄い綺麗でした!!
また試合やりましょうね」
え、俺に気づいたのか?
しかも綺麗なんて初めて言われた。
才能があるのに、全然嫌味じゃない。
純粋にバスケを楽しんでる。
黛「あ…あの…お前のプレー凄かった。
バスケ好きなんだな」
貴「はい!大好きです(ニコッ)」
荻原「おい、A!もう行くぞ!」
貴 「シゲ待ってよ!じゃあ失礼します」
黛「おう!またやろーな///」
と俺は柄にもなく頭を撫でた。
貴「はい///」
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光(プロフ) - セツリさん» 言い方ですかね、検討します。 (2015年1月4日 9時) (レス) id: d62a91a505 (このIDを非表示/違反報告)
セツリ - すいません。漢字間違えました。 (2015年1月4日 3時) (レス) id: 7e6fe8719a (このIDを非表示/違反報告)
セツリ - 「それを一番知ってるのは、お前らの主将さんだろ」っていう花宮の言葉にたいしての薫さんの答えが「主将?・・・・・・・・・・・・ああ、赤司か。」だったら面白いなと思ってしまいましたwwww (2015年1月4日 3時) (レス) id: 7e6fe8719a (このIDを非表示/違反報告)
光(プロフ) - コロンさん» そんな風に言ってもらえて凄い嬉しいです///2人ともかっこいいですよね^o^♪ありがとうございます!更新頑張ります(≧∇≦) (2014年6月6日 18時) (レス) id: c6b40f0cab (このIDを非表示/違反報告)
コロン - 更に黛さん好きになった!!かっこいい!あ、でも花宮も良いな♪更新頑張って下さい!(^_^) (2014年6月6日 17時) (レス) id: 8380743756 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:光 | 作成日時:2014年5月3日 16時