過去編-歓迎- ページ29
貴方side
それから勉強して
無事に霧崎第一に入学した。
花宮「よう、A」
原「Aちゃーーん、待ってたよ」
そしてバスケ部に入り、
皆が歓迎してくれた。
でも私にとって何より
花宮「よく来たな」
貴「はい///」
好きな人と一緒にいれることが
嬉しくて仕方がなかった。
あの日以来、
花宮さんのことが頭から離れなかったから。
山崎「花宮の奴、昨日からAちゃん
来るから落ち着かなくてさw」
瀬戸「全然部活でも集中できてなかったしな」
花宮「う…うるせーよ、バーカ///」
貴「花宮さん……
あの日はありがとうございました」
電話やメールでは言ったけど、
やっぱり直接言いたかったから。
花宮「バーカ、お前…
いいって何度も言ってんだろーが」
貴「でも、あの日花宮さんがいなかったら
今の私はいないんで」
花宮「ちっ///」
原「あの日、花宮何したの?」
古橋「もしかして……キ………」
山崎「まじ?キスしたのかよ」
瀬戸「弱ってる時に何してんだよお前…」
花宮「お前ら勝手に話進めんな、
してねーよ///」
227人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
光(プロフ) - 神宮寺れいさん» 了解!^ - ^ (2014年12月15日 14時) (レス) id: d62a91a505 (このIDを非表示/違反報告)
神宮寺れい(プロフ) - 光さん» わかったよ〜 光さんのボードにいくね? (2014年12月15日 14時) (レス) id: ca92bbeafc (このIDを非表示/違反報告)
光(プロフ) - 神宮寺れいさん» どっちでもいいよー( ^ω^ )!! (2014年12月15日 8時) (レス) id: d62a91a505 (このIDを非表示/違反報告)
神宮寺れい(プロフ) - 光さん» イイヨー(^O^)光さんのボード? (2014年12月15日 6時) (レス) id: ca92bbeafc (このIDを非表示/違反報告)
光(プロフ) - 神宮寺れいさん» まあスッキリはしてるww俺赤司最高だったよね^ ^あ、思ったんだけどボードで話さない?( ^ω^ ) (2014年12月15日 1時) (レス) id: d62a91a505 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:光 | 作成日時:2014年9月30日 15時