【黒子のバスケ】元明洸中の女の子はキセキの世代と再会しました【花宮真・黛千尋】

解決 ページ7

花宮「集合」

貴「一哉重ーい」

原「重いと思うから重いんだよー(ギュウ)」

貴「何？そうなの？」

瀬戸「嘘だ。天然すぎだぞA」

山崎「原の言うことは信用するな」

古橋「そうだぞA。
俺の言うことだけ信用していればいいんだ」







花宮「お前ら集合の意味分かってる(黒笑)？外周もっと増やされたいわけ？」

5人「すいませんでした」




花宮「っで本題だが………
合宿をすることになった……」

原「へぇー」

花宮「っで……
黛さんが言ってた合宿と同じ場所だ」

黛「俺たちと？」

貴「え…？！」

原「ってことは……」

花宮「ああ…赤司はもちろんのこと。キセキの世代、無冠の五将がいる高校が集まる」




古橋「無理だろう……」

花宮「ああ……
俺たちは別にAがいかないと言うなら
行かなくてもいい」


貴「いや、何言ってんの？真達は行きなよ」

花宮「でも……」




黛「Aも来い」

貴「え？」

黛「事情は知らないが…
今現時点でAを苦しめている原因の人物がいるんだろ？

だったら、解決した方がいいだろ。
それともこのままでいいのか？」


貴「………」

原「いや、でもあんだけのことされたら
流石に会いたくはないでs」

貴「わかった。行くよ合宿！」

花宮「A……大丈夫か？」

貴「うん……このままじゃ駄目なのは
私が一番分かってるから」


花宮「分かった…じゃあ参加と伝えておく。
合宿はあと3日後だ」

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