約束 ページ46
黛side
黛「おい!」
貴「あ、千尋!休憩?」
黛「ああ、まあな。」
黛「お前さ、今日の約束覚えてる?」
貴「覚えてるよ?夜1on1やろーね」
黛「ああ///」
俺との約束を覚えていてくれたことも
嬉しいが…それより……
こいつの笑顔の破壊力はやばいな。
貴「?!千尋…何してるの?」
黛「頭撫でてるだけだが?」
貴「は…恥ずかしいんだけど…///」
って…やべ、可愛すぎて
無意識にやってたから、
周りにいっぱい人がいるの忘れてた。
まあ、いい
俺のものって感じがして最高だ。
目をそらして赤くなったAは可愛くて、まだ撫でていると、
急に手を掴まれた。
黛「なんだ?……花宮」
花宮「いえ………Aが
嫌がってると思いまして」
そう言う花宮の顔は笑顔だが、
完全にイライラを隠し切れてない。
黛「いや、嬉しそうだけどな」
花宮「んなわけねーだろ、ふざけんな」
こいつ…俺先輩だぞ
黛「違k」
貴「はいはい、ストップ」
194人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
お姉ちゃん(プロフ) - 光さん» そうなんだ!もう文化祭終わっちゃった;ムッチャ楽しかった!御嶽山の噴火ヤバス(@_@) (2014年9月27日 17時) (レス) id: ca92bbeafc (このIDを非表示/違反報告)
光(プロフ) - お姉ちゃんさん» そういうクラスいいよね!(((o(*゚▽゚*)o)))私もそういうクラスの時の合唱とか凄い良かったもん^o^ (2014年9月27日 1時) (レス) id: d62a91a505 (このIDを非表示/違反報告)
お姉ちゃん(プロフ) - 光さん» うん!自分で言うのもあれなんだけど、私達のクラス団結力があって準備とかすぐ終わるんだよ! (2014年9月25日 19時) (レス) id: ca92bbeafc (このIDを非表示/違反報告)
光(プロフ) - お姉ちゃんさん» もうすぐじゃん!!いいなー!文化祭楽しいよね( ´ ▽ ` )ノ (2014年9月25日 0時) (レス) id: d62a91a505 (このIDを非表示/違反報告)
お姉ちゃん(プロフ) - 光さん» がんばる^^今週の金・土曜日にあるんだ!ムッチャ楽しみ^^ (2014年9月23日 17時) (レス) id: ca92bbeafc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:光 | 作成日時:2014年6月8日 14時