【黒子のバスケ】元明洸中の女の子はキセキの世代と再会しました【花宮真・黛千尋】

機嫌 ページ4

貴「真最近機嫌悪いよね…」

原「まあね……
(Aが原因だと思うけど)」


花宮「おい、原とA喋ってんじゃねーよ。練習倍にするぞ(睨)」



原「めんごめんごー」

貴「怖っ！すいませーんっ」



貴「絶対メニュー……きつくなってる……
なんで」

古橋「はぁ、もうギブ」

貴「あぁぁあ！康くんギブして倒れちゃった！ザキ連れて帰ってあげて」


山崎「なんで俺？！」

貴「ザキだから←」

山崎「扱い酷っ」



貴「だってさ真は機嫌悪いし健太郎はあいかわらず寝てるし、一哉は私に抱きついてるし…
ザキしかいないじゃん？」


山崎「なんでだよ！
後半明らかにおかしいだろ。
まだ健太郎までは分かる。でも原は絶対おかしい」


原「俺はAとイチャイチャしてるから忙しいんだー」


黛「原、離れろ」

原「えー、なんで黛さんの言うこと聞かなきゃいけないわけー？」


黛「俺はそろそろ洛山戻らなきゃいけないんだ。だからAともっと一緒にいたい」

貴「///」


原「あ、そっか。いつ帰るの？」

黛「こっちで合宿があるからその時だな。
たしか一週間後だ」

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