【黒子のバスケ】元明洸中の女の子はキセキの世代と再会しました【花宮真・黛千尋】

知り合い！？ ページ25

花宮side

木吉「おい！Aなのか！
久しぶりだな〜元気だったか？」

貴「…………うん。鉄平…」


花宮「は！？お前木吉と知り合いなのかよ」



貴「………」

木吉「いとこだよ」


全員「はぁぁぁぁぁぁぁぁ？！」


は？え？何…？


貴「真……変な顔してる」

花宮「てめー後で覚えてろ……

……じゃなくて本当かよA」



貴「うん、本当」

だから天然要素が似てるのか…。


木吉「久しぶりだよなー、
何年ぶりだろうなー」

貴「はぁ………」



でもAなんで隠れたんだろーな。



木吉「まさか霧崎第一に入ってるとは
思わなかったよ」

貴「そう………」



伊月「木吉にこんな可愛いいとこが！？」

小金井「羨ましいぞ木吉」


木吉「ん？何が羨ましいんだ？」

黒子「あの…君はもしかして…」




貴「ああ…黒子くんか……
誠凛は凄いメンバーが揃ってるね…

なんていうか………
私にとっては潰しがいがありそうだよ」

誠凛メンバー「！？」



花宮「フハッ、Aよく言った」

古橋「こういう友情みたいなの掲げて
楽しんでる奴らうざいしな」

原「だよねー、暑苦しい」


花宮「おっともう時間だ。
では誠凛の皆さん、また後で(ニコッ)」



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すいません！

テストが始まるため2週間くらい
更新できません＞_＜

大学のテスト量多いし難しいし、
テスト期間長いしでもう辛いですorz

7月29日か30日には終わるんで
更新できると思います。

それまで待っててくれると嬉しいです(o^^o)


夏休みに入ったらどんどん
更新したいと思います。

新作も書くのでよろしくお願いします(^^;;

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