いままでの話のウラガワ(カラ松side) ページ2
お「____________ってことがあったワケ。」
カ「オレの知らない所でそんな事が、、、」
まぁ、『ある意味』、知っているのだが、、、
一/十/ト「カラ松兄さん、イタくてもいいし、ナルシストでもいいから、変わらないで!!!」
思わず、頬が緩んだ。
カ「当たり前だろ?オレは、いつまでも変わらない。
ブラザー達が望むのなら尚更だ。」
ん?
『望む』と言った所で、おそ松が反応したような、、、?
そんな事を頭の端で感じながらも、弟達を抱きしめた。
カ「____________でも、オレなんかのせいで、皆には、迷惑をかけてしまったな。」
ト「そんな事ないに決まってんじゃん。」
十「迷惑なんかじゃなくてのないッス!!!」
一「俺らの方が、、、いつも迷惑かけてるし、、、」
チ「こんな時位は頼ればいいのに。」
お「あと、『オレなんか』とか言うな。お前は、おれらの大事な家族で兄弟で、次男なんだからよ。」
そう言って、おそ松は鼻の下を擦った。
嬉しさが込み上げた。
カ「皆、、、!!あ、ありがとうなっ!!!」
___________________
皆が帰った後、、、オレは、あの日、、、ブラザー達でいえば、、、オレが普通になった日の事を思い返す。
______________________________
あの日。オレは気がつくと、真っ暗な空間に立っていた。
同じ顔が、3つ(カラ松side)→←取り戻した、日常。(チョロ松side)
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れいなそん - 泣いた。神や…ここに神がおるぞ… (2021年2月25日 17時) (レス) id: 509e7f7d74 (このIDを非表示/違反報告)
色松推しのウオタミでボカオタでアニオタ - 超☆感☆動☆ (2018年10月15日 17時) (レス) id: 61be67dd50 (このIDを非表示/違反報告)
こみ☆すみれ(プロフ) - ☆さん» さあ、本当のラスボスは誰でしょう♪ (2017年8月14日 22時) (レス) id: 9cf0b6d1ad (このIDを非表示/違反報告)
☆ - こわ! (2017年8月14日 11時) (レス) id: 556ddcc7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こみ☆すみれ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2017年6月2日 23時