【カゲプロ】メウツシ団という名の秘密組織です！(非公式)

26、作戦決行 ページ28

―モモside―

そういえばこの人達、友達が捕まってるとか言ってたっけ

それに、私達みたいに能力があるみたいだし・・・

モモ「あの・・・」

口を開いた時、突然携帯が震えた

ツツミノ「ん？なんだ？」

モモ「あ、いえ。なんでもないです・・・」

そう言って携帯画面を見ると、カノさんからのメールみたい


―全省略して何がわｒ((←―


モモ「え〜っと、大丈夫みたいです」

キド「そうみたいだな。それじゃあ行くか」

ツツミノ「栞、ゆゥ。行くぞ」

栞／ゆゥ「うん！／了解！」

そう言って皆が立ち上がって歩き始める

いよいよ、作戦開始だ！

モモ「うわ、こうやって見ると本当に人質ですね。なんか初めて実感湧きました」

キド「俺もだ、おいマリーとツツミノ達。あんまり離れるなよ」

そう言って皆固まって歩いていくと、今まで死角になって見えていなかったところにカノさん

がいた。

なんか、周りにいる人笑ってるけど・・・大丈夫かな？←

ツツミノ「うわ。なんてあいつらあんな笑ってんだ。少しは隠せよバカ」

栞「シロ達、大丈夫かな？」

ツツミノ「あいつらはもう終わってるな←」

ゆゥ「アハハｗｗ何あれすっごい笑ってｗｗｗ」

いや、あなたも笑いすぎです←

キド「ん？マリーお前何持って・・・」

マリー「え？なんかこれかっこよかったから！」

いやそれただの電気アンマ・・・

キド「・・・まぁいいが、後で戻しとけよ？」

マリー「うん！後で返す！あ、カノがいる」

キド「お前今気付いたのか？」

マリー「うん。さっきはこれ取りに行ってたから・・・って、え？あれ？うわぁっ！！」

栞「あっ！」

モモ＆キド｢｢うわああああああああああああ！！！！｣｣

マリーちゃんが持っていた電気アンマが転んだことによってあの無精髭の男目掛けて飛んで行った


――――――――――――――――――――

中途半端？気にしちゃダメよ←ぇ

なんか色々間違ってたんで訂正しました。

次ツツミノちゃんお願いします！

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