【カゲプロ】メウツシ団という名の秘密組織です！(非公式) (ページ50)

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48、合流ページ50

―シズside―

モモ「あ、みなさーん！！」

お化け屋敷から出た後ベンチで休んでいると、ジェットコースターに

乗りに行っていた二人が帰ってきた

シロ「あ、二人ともおかえりー」

マリー「ジェットコースター楽しかった！」

マリーが興奮気味にそう言った

その時

黒矢「あれ？シズ？」

シズ「？黒矢か？」

氷真「おー、全員集合？」

ツツミノ「いや、ゆゥがいないけど、どうかしたのか？」

輝「いきなり気持ち悪くなったとか言って吐きに行った←」

カノ「ちょww何があったのwww」

シロ「いやー、お化け屋敷入っただけなんだけどねww」

あんなにお化け屋敷嫌いだったなんて俺もしらなかったな

ジェットコースターでは分かるがお化け屋敷で吐くなんて

初めて聞いたぞ←

ツツミノ「とりあえず、俺が行く。どこ行ったんだ？」

シズ「あそこのトイレ」

ツツミノ「わかった」

そう言って、ツツミノは行ってしまった

カノ「キドは？w大丈夫だったn((ﾄﾞｺﾞｯ!! ぐふっ」

キド「お前は一回ﾀﾋなないとわからんみたいだな←」

カノ「えっ、待っt((ぎゃぁぁぁああああ！！！」

マリー「セト！」

セト「マリー！((ｷﾞｭｰ←」

リア充か←

ツツミノ「ちょっと、誰でもいいから助けてくれ！」

ツツミノがいきなりそう言いながら俺達の方に来た

カノ「ん？どうしたの？」

ツツミノ「その、えっと、あいつ、どうすればいいのかわからんくなって」

ツツミノが指した方を見ると、炎天下の中壁に凭れて寝ているヤツがいた←

シズ「ツツミノ、なんで影にしなかったんだ？」

ツツミノ「あぁ！！ぱ、パニクってて気付かなかった！」

シズ「はぁ」

輝「またシズがおぶってけばー？」

シズ「はぁ！？なんでだよ！」

輝「いや男だから」

シズ「他にも男はいるだろ！」

シロ「とりあえず、こっち連れてこよっか」

さう言って、シロが引きずってきた←

輝「ちょ、引きずるってwww」

シロ「だっt「ん」あ、起きた」

ゆゥ「あれ？何してたっけ・・・」

マリー「大丈夫？」

ゆゥ「あぁ、うん、はは。。。←」

乾いた笑いをこぼしながらフラフラと立ち上がった

ツツミノ「無理すんなよ？」

ゆゥ「((ｺｸﾝ」

こいつ、完全朝テンションになっちまったな←

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この作品、続編いかないとヤバイっすよ団長←