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ラ「ふぅ…嵐みたいな子だったッスね〜」
ジ「はい。」
監「チェカくん、すごく可愛いかったね！」
グ「子分の目がキラキラしてるんだゾ…」
エ「なに？監督生、子ども好きなの？」
監「え？だって可愛いじゃん！」
デ「それはわかるな！」
監「A！Aは子ども好き？」
エ「いや！子どもが好きじゃねーとAお兄たん♡なんて呼ばれねーだろ！w」
ジ「やめてやれ…」
『別に気にしない。』
デ「お前も相変わらずだな…」
レ「はぁ…疲れた。」
ラ「あ、レオナさん、お帰りなさい。」
レ「チッ…おい、A。てめぇ…良い様に言ってんじゃねぇよ。」
『？』
レ「は？」
エ「うっわ、出たよ。お前の無自覚言動〜…」
監「A、こういうところがあるんですよね…」
ラ「うわぁ〜…1番タチ悪いやつじゃないッスか…」
エ「レオナおじたんのこと、べた褒めしてたじゃん！ね？Aお兄たん？」
『レオナ先輩だけじゃない。ラギー先輩もジャックもすごいと思った。』
ラ「おぉっと…急な爆弾投下…」
『…もちろん、監督生たちのことも。』
監「へっ？」
『監督生の指揮は変わらず的確だし、グリムは相手を諸共しない勢いがあった。エースは相手をよく見てたから相手の考えを読めてたし、デュースはずっと全力で監督生をフォローしてくれた。あとは…もごっ。』
エ「参った！参りました！」
監「うん！ありがとう！もう十分です！」
デ「は、恥ずかしいな…」
グ「オレ様のことはもっと褒めるんだゾ！」
ラ「なるほど、Aくんからは人をダメにする言葉が無限に出てくるんスね…」
ジ「でもAは無自覚ってことか…」
レ「面倒くせぇ…」
『？』
in オンボロ寮･監督生の部屋
グ「子分とAは…いねぇな？風呂か？…うひひ！では…本日のお楽しみターイム！
サバナクロー寮に落ちてたのをこっそり持って帰ってきちまったけど…本当にコレ、飴ちゃんじゃないなら何なんだ？
ま、いっか！オレ様が見つけたんだからオレ様のものなんだゾ！いっただっきまーす！」
パクッ
グ「ん〜！コレはまたちょっぴりビターでピリッとした刺激が舌を楽しませる大人のお味なんだゾ！
コレを味わえないなんて人間はもったいねぇなぁ〜。
ふぁ〜…腹が膨れたら眠くなってきたんだゾ。むにゃむにゃ…」
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(名前)(プロフ) - 夜遅くに失礼します！こちらこそ、いつも読んでくださりありがとうございます！嬉しいです！ぶ、文才の塊ですか！？でしたら、こんな嬉しい褒め言葉を使ってくださる、かれーのるー様も文才の塊ですね！(笑) (2021年8月31日 22時) (
レス) id: fa7ef4061c (このIDを非表示/違反報告)
かれーのるー - 早朝に失礼します！続編おめでとうございます！更新されるたびに楽しんで読ませていただいてます。文才の塊ですね？！最高です！これからも応援してます！ (2021年8月31日 4時) (レス) id: 52e829b9c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：力持ちクマさん(っ´ω`c) | 作成日時：2021年8月24日 19時
