2-29-番外編2 ページ19
監「ぜぇ…はぁ…」
エ「ぜぇ…ぜぇ…」
デ「はぁ…はぁ…」
『落ち着いた？』
監「うん…何とかね…」
デ「驚きすぎて疲れた…」
エ「はぁ〜…で？今回は一体何したの？」
『俺の魔力を監督生に渡しただけ。』
エ「…マジ？」
『まじまじ。』
デ「そ、そんなことできるのか！？」
『できてるから防御魔法が使えてんだろ…』
監「これで僕もサバナクローの人たちをぶち飛ばせる…？」
エ「ぶち飛ばせるってな…お前、流石に防御魔法だけじゃ無理だろ…」
『あ、攻撃もできるようにしたから。』
監「えっ！？ほんとに！？」
エ「嘘だろ…」
『じゃあ、次は攻撃の練習ね。』
監「は、はい！」
↓書くのがめんど((展開が同じなので飛ばします。
『ん、これぐらいできたら大丈夫。』
監「ぜぇ…はぁ…。まさか…実践練習までさせられるとは…」
デ「これなら思いっきりぶっ飛ばせるな！！」
エ「あー…やっぱここには脳筋しかいねぇの〜…？」
グ「子分〜！連れて来たんだんだゾ〜！！」
エ「はぁ…まぁいいや。そろそろ戻ろうぜ〜」
監「そうだね！」
in サバナクロー寮･マジフト場
ク「では早速会場へ…
っと、その前に…みなさん、足元に黒い石のような
ものが落ちていませんか？」
エ「え？黒い石？」
デ「学園長が落としたんですか？」
ク「いえ…見当たらないなら結構です。
さあ、コロシアムへ急ぎましょう。」
『監督生、グリム、頑張ってね。応援してる。』
監「ありがとう！」
グ「このグリム様にかかれば、どんな試合でも大勝利間違いなしなんだゾ！」
ジ「監督生、行くぞ。」
監「うん！みんな、頑張ろうね！」
in マジカルシフト大会･試合会場
エ「こないだの屈辱、晴らしてやるぜ！」
ジ「いいぜ、本気で来いよ。」
デ「こ、これ…もうカメラ回ってるのか？」
ラ「シシシッ！カメラなんか気にしてると痛い目見るッスよ？」
グ「ふなぁ〜〜〜！！オレ様の実力、全世界に見せつけてやるんだゾ！」
レ「この俺が相手してやるんだ。簡単にくたばるなよ？」
監「なんか…いざとなると急にできるか不安になってきた… 」
エ「バーカ、なに弱気になってんだよ！」
デ「僕もできる限りフォローする！だから、監督生も思いっきりかましてやれ！」
グ「オレ様の子分として実力をアイツらに見せつけてやるんだゾ！」
監「うん、そうだね！頑張る！！」
『…監督生ならきっと大丈夫。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 237人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
(名前)(プロフ) - 夜遅くに失礼します！こちらこそ、いつも読んでくださりありがとうございます！嬉しいです！ぶ、文才の塊ですか！？でしたら、こんな嬉しい褒め言葉を使ってくださる、かれーのるー様も文才の塊ですね！(笑) (2021年8月31日 22時) (
レス) id: fa7ef4061c (このIDを非表示/違反報告)
かれーのるー - 早朝に失礼します！続編おめでとうございます！更新されるたびに楽しんで読ませていただいてます。文才の塊ですね？！最高です！これからも応援してます！ (2021年8月31日 4時) (レス) id: 52e829b9c7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：力持ちクマさん(っ´ω`c) | 作成日時：2021年8月24日 19時
