高「真ちゃん、今日のラッキーアイテムは？」緑「パイナップルなのだよ；」 ページ18
高「あ、先輩だったんですか；」
緑「失礼したのだよ」
A「あ、気にしないで」
体育館に行くまで喋ることにして、喋りました
私より小さい黒髪の子が高尾和成君で
１９０ｃｍ以上はあると思われる、輝君と同じキセキの世代の緑間真太郎君と知り合いました
そして、体育館に着いた！
高「あ、ここですよ−･･･って、うわっ；」
緑「遅すぎたのだよ；」
？「高尾に緑間〜、覚悟は出来てるんだろうな〜？」
パイナップル構えた人が立ってました
高「み、宮地さん！これには深いわけが･･･！！」
宮「んなのしるか！とにかく当たれ！」
A「真君(しんくん)、あの光景は･･･；」
緑「(し、真君？)あ、あれはいつものことなんで気にしないで下さい」
木「おい、緑間･･･その隣の子は？」
大「俺も気になった」
緑「あ、桐皇学園バスケ部マネージャーの刻桜寺Aさんです」
A「どうも」
よかった･･･帰れって言われたらどうしようかと；
セーフセーｈ(宮「A！？」
あ、なんか被せられた
大「知り合いか？宮地」
木「？」
え･･･誰？
たぶん三年だと思われる、綺麗な黄色(？)をした髪の人
宮「知り合いって言ったら知り合いだな･･･幼なじみ？」
大「へ〜」
幼なじみ？
あ、もしかして･･･昔から暴言とか酷いこと言ってた･･･
A「清志？」
宮「そう！てか忘れてたんじゃ無いだろうな･･･^^」
A「そ、そんなわけないじゃん；」
パイナップル構えて黒い笑みを見せる清志
目が泳いでなければ良いけど･･･
宮「何、目を泳がせてんだ？とにかく、撲殺されろ」←
A「撲殺されたらこの世にいなくなりまーす！！」
その後、30分くらい、逃走劇をやりました；
宮「木村−、パイナップル」木「(。・ω・。)つ【パイナップル】」→←貴「原ちゃん監督って人使い、荒いよねｗｗ」原澤「え･･･」
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朱雀★天下霊邸(プロフ) - ど天然きのこさん» あ、スイマセン！誤字の指摘、ありがとうございます。直しておきますね！ (2013年12月9日 20時) (
レス) id: edf67349a0 (このIDを非表示/違反報告)
ど天然きのこ(プロフ) - すみません あやまりきのこの所 誤りじゃなく謝りじゃないですか？ (2013年12月9日 19時) (レス) id: 65684cb322 (このIDを非表示/違反報告)
真由(プロフ) - 了解！ (2013年12月3日 19時) (レス) id: 3bc270ca52 (このIDを非表示/違反報告)
朱雀★天下霊邸(プロフ) - 真由さん» つくったよ〜！！パスは向こうで教えるね！ (2013年12月3日 19時) (レス) id: edf67349a0 (このIDを非表示/違反報告)
真由(プロフ) - 朱雀★天下霊邸さん» いってら〜 (2013年12月3日 19時) (レス) id: 3bc270ca52 (このIDを非表示/違反報告)
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