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四話「探偵パート2!」 ページ6

夢彩side


??「ちょっとちょっと!私抜きで楽しそうに話を進めないでよ〜」


華蓮「無視をしたのはお主じゃろ…(ボソッ」


夢彩「まぁまぁ〜」


楓「そういえば…あなたも超高校級の人だよね?」


??「あぁ、うん。私は白銀つむぎ。超高校級のコスプレイヤーだよ。」


華蓮「こす、ぷれいやー?」


夢彩「えっと〜色々な服を着て写真を撮る人…みたいな〜?」


華蓮「ほぉ…初めて知ったわい…」


つむぎ「コスプレを知らないなんて変わってるね〜…ていうか、あなたのことどこかで見たことある気がするんだけど…?」


華蓮「ふっふっふー!我は蓮華月華蓮!蓮華月神社の神主じゃ!」


つむぎ「えー!あの蓮華月神社の神主さん!?私、巫女服着てみたかったんだよね!あとで着せてね〜!」


華蓮「嫌じゃ〜!」


つむぎちゃん凄いな〜
積極的だ〜


楓「なんか白銀さんってコスプレイヤーっぽくないなって思ってたけど…」


終一「洋服に関しては、さすが超高校級っぽいね…アハハ」


つむぎ「あ、そういえば…そこの3人は、なんの超高校級なの?」


あ、自己紹介忘れてた〜!


夢彩「じゃあ私からいくね〜」


夢彩「私は超高校級のパティシエールの美里夢彩だよ〜」


楓「それじゃあ次は私!私は赤松楓。超高校級のピアニストだよ!」


終一「え、っと…最後は僕か。僕は最原終一。一応超高校級の探偵だよ」


終一くんって相変わらず自信ないな〜
もっと自信持てばいいのに〜


つむぎ「おぉ!!美里さんのお菓子、食べたことあるよ。美味しかったー!赤松さんの演奏も綺麗だったな〜…最原くんは確かあれだよね!殺人事件の犯人を見つけたっていう!」


夢彩「私のお菓子美味しいって〜嬉しいね〜よかったね〜」


楓「え!私の演奏聞いてくれたの?嬉しいな〜!」


終一「い、いや…たまたまだよ。僕なんてまだまだだよ…」


つむぎちゃんすごいね〜
嬉しかったよ〜
他にも人がいるのかな〜?


ーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしょうか…?
変なところで切ってしまった…

五話「探索パート3!一気に進めていくよ!」→←三話「探検パート1!」



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作者名:征我&こねこ(ФωФ) x他1人 | 作者ホームページ:http:/uranai.nosv.org/u.php/hp/yukanovel01/  
作成日時:2017年9月30日 23時

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