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二話「気弱探偵と…」 ページ4

夢彩side

楓ちゃんって面白い子なんだな〜
それに可愛いしね〜


華蓮「本当にここはどこなのじゃ…」


夢彩「ね〜」


楓「確かに、ここってどこなんだろう…?」


ガタガタッ…


華蓮「…またか?」


夢彩「こんどは何〜?」


ガタッン…


??「う、わぁぁあぁ!?!」

綺麗な子が出てきた〜


華蓮「…なんじゃ?オバケでも見たような顔しおって!」


夢彩「えっと〜…君はだれ?」


華蓮「おお、そうじゃ。お主は誰じゃ!」


??「あ、えっと…最原終一、です。一応、超高校級の探偵です…」


最原終一…よーし覚えた〜


夢彩「探偵か〜すごいね〜終一くん!」


終一「しゅ、終一くん!?」


華蓮「わかった、終一じゃな!我の名は蓮華月 華蓮。超高校級の神主じゃ!」


夢彩「えっと〜私は美里 夢彩だよ〜超高校級のパティシエールなんだ〜」


楓「私は赤松楓!超高校級のピアニストだよ!」


終一「…蓮華月神社の神主さんに、有名なパティシエールさん、ピアニストさん…皆、一体なんでここに?」


ちぇ〜終一くんは驚かないのか〜
そう言えば、何でここにいるんだろ〜


楓「それが、私たちにもわからないんだよね。最原くんは分かる?」


終一「僕にもさっぱりなんだ…気がついたらロッカーの中に居たから…」


華蓮「うーむ…不思議じゃのう。」


夢彩「とりあえず〜部屋の外に出てみよっか〜」


ーーーーーーーーーーーーーーー
遅くなってごめんなさい!!
こんな感じでいいですか?

三話「探検パート1!」→←第一章一話 「ピアニストと探偵とパティシエールと神主」



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作者名:征我&こねこ(ФωФ) x他1人 | 作者ホームページ:http:/uranai.nosv.org/u.php/hp/yukanovel01/  
作成日時:2017年9月30日 23時

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