呪われたコンビニ店員【呪術廻戦】

アクシデント ページ25

□



不幸というものは重なる。


この間は私が閉じ込められて、
家に不法侵入された。


ちょうど夏休みで、店長に色々事情を説明してからバイトを少しお休みさせてもらった。


『ごめんな、迷惑かけて』



「俺別に平気だけど、隣だから実家に戻った方が安全じゃね？」


『一応警察いるしあんた居たら平気かなって』


「まぁ俺ほとんど家にいるからな」



『ちょっとの間世話になる』



「飯は頼んだ」



『任せろ』



隣に住んでいる弟の部屋に転がり込んだ。
隣だから意味あんのかないのか、
いや、あるんだよ。



こんなこと本当は思いたくないんだけど、
やっぱり男手があると凄く助かる。



「A、悠仁達来てる」



『なんつった？』



弟の口から今悠仁達来たと発せられたような気がする。



え、なんで？
前クレープパーティーした時もここだったけどなんで？



「やっほ〜！元気してた？最近コンビニに居ないから心配になっちゃってね〜ハイこれ君達にお土産」




「ピザ買ってきたからみんなで食べましょ」






「おー！良かったなA。最近健康食ばっかだったからこーゆーのテンションアガる」





だからなぁんで？？




＿＿＿＿＿


すいません！！
生きてます！！！
神様誰でもいいので私に時間をください！
大学受験まで日数なくて焦ってます、、
ゆっくりしてしまいますが、どうかどうか、、
完成を祈っていてください

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