ドＳ君とドMな私

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〜教室〜

由宇「やっと消し終わったー！」

伶菜「( 厂˙ω˙ )厂うぇーい」

由宇「手伝ってくれてありがとう！」

伶菜「ヾﾉ≧∀≦)ｲｴｲｴ!」

由宇「あ！」

伶菜「Σ(゜ロ゜;)」

由宇「ごめんビックリさせたｗてかさ伶菜は大丈夫？？」

伶菜「えっ？何が？ｗ」

由宇「いじめとかない？」

伶菜「うちはないよー」

由宇「油断しない方がいいよー白川くんも人気だし」

伶菜「(๑¯∀¯๑)ｱ-ﾈ まぁ大丈夫！」

由宇「なんかあったら相談してねー！」

伶菜「v(*'-'*)oォヶォヶ♪」

そして授業をうけた


〜放課後(下駄箱)〜

由宇「あ！また紙だ」

伶菜「・・・・・・」

由宇「(´・ω・`；)どした！？」

伶菜「油断してた」

由宇「えっこれは・・・」

伶菜の下駄箱には大量のウザイとか愚痴が書かれた紙が入っていた・・・

伶菜「マジか・・・」

由宇「気にすることないよ！」

伶菜「・・・・・・」

黒崎「どした？」

白川「伶菜大丈夫？」

黒崎「由宇も伶菜もいじめ？」

由宇「ウチは気にしてないけど…伶菜が・・・」

白川「伶菜なんかあったらさボクが守るから安心して？」

伶菜「うん・・・」

由宇「もぉー！誰！？こういう事するの！」

黒崎「由宇大声やめろｗ」

由宇「えっはるとごめんｗｗｗ」

黒崎「別に大丈夫ｗｗｗ」

由宇「(*ﾟ0ﾟ)ﾜｰｵ今読んだけどさ呼び出し２回目だ！ｗ」

黒崎「そこ笑うとこ？なんか強くなった？」

由宇「( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ」

伶菜「そろそろ帰ろ・・・視線感じる」

由宇「マジか・・・怖」

黒崎「だな帰ろ、たくみ伶菜送ってけ」

白川「言われなくても送りますｗｗｗ」

伶菜「たくみありがと！」

白川「いえいえー」

黒崎「由宇送る///」

由宇「ありがと///」

そしてそれぞれ帰った



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久々の更新ですみませんm(*_ _)m

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