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第2話 ページ3

あなたside

引っ越しのトラックが来て、

荷物をリビングに運ぶ。

グラッ

おう……

ガタガタッ!ベショッ!

痛い……。

高「ブフォ……wwww」

むっ……。笑われたぁ……

高「俺、高尾和成!よろしくっ!」

高尾くん…か!

あ「うっ……うん!よろしくねっ」

高尾くん……。いい人だよねっ!

高「ほらっ。ドジっ子は座っとけ!

こういうのは俺らに任せてっ!」

一言余計だけど。

あ「うん。ありがと!」

ソファーに座る。

黒「Aさん……。」

あ「ふぁい!?……誰ですか??」

変な声だしちゃったぁぁぁあ!

黒「黒子テツヤです。よろしくお願いします」

礼儀正しいな……テッちゃん。

あ「うん!よろしくね!テッちゃん!」

黒「はいっ!Aさんッ!」

あ「さん付けしないでっ。ね?」

黒「ッ……/////!?Aッ……?」

やった!テッちゃんが呼んでくれた。

あ「うん!」

なんか嬉しいなぁー♪

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作者名:ふれんちとーすと | 作成日時:2014年2月17日 6時

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